2012年05月13日

根雪終了まであと少し

最高気温が5℃にもならない寒い日が続いてます。
道東のように雪こそ積もりませんでしたが、白いものが舞いました。
でもそれも今日まで? 明日から暖かくなりそうです。

アメダスでは朱鞠内の積雪は0になりましたが、ウチの庭はまだ一面真っ白です。
ここは朱鞠内じゃなくて共栄だからね〜。
やっぱり朱鞠内より雪多いんだ。

今年は(も)ネズミの被害が酷いです。
まだ全貌は解明されませんが、大事な苗がいくつも消えてました。
プルサティラなんて食べるの?
プリムラも食べるの?
ユリとチューリップだけじゃなかったの?

やっぱり苗より種を買って数で勝負しなけりゃなりません。
あちこちに植えればネズミに気付かれない株が残ります。

仕方ないからネズミが隠し忘れた胡桃を拾ったりしています。
胡桃の苗、売れんかな?




posted by kyouei at 06:22| Comment(2) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

アリさんの季節

昨日1匹2匹だったアリが今日は行列を作ってた。(室内)
慌てて掃除機で吸い込んだ。油断をしたらアリだらけになる。
もうアリさんの季節なんだね。この時期一時的にかアリが「何かいいものはないか?」と家の中まで物色に来る。
ウチには甘いお菓子なんかないよ。残念だねー。

今はカメムシの季節でもある。冬眠してたのが目覚めて外に出せーとばかり、窓に張り付く。
秋の到来時に比べたらかなりマシなんだけど、それでも調理中は神経を使う。
今まで危なかったこと数度、口に出して言えない事2〜3度なり。

白鳥の季節でもあるよ。上空を編隊が次々北を目指してる。上空と言っても秋に比べるとかなり低いから、白い姿が良く見える。鴨だか雁だかの群れも飛んでいく。

外にいたら小鳥もけっこうやってくる。
黙々と作業してるもんだから、案外近くまでやってくる。

さほど遠くない山からクマゲラの鳴き声やドラミングも聞こえる。
私には声や音だけじゃ、クマゲラとアカゲラの違いが分からないけど、
野鳥には全然詳しくないくせに夫にはそれが分かるので悔しい。
門前の小僧なんとやらで、職場でしょっちゅう見てたからなんだって。

とにかく季節感満載よ。冬から春そして初夏へと移ろいゆく自然を目いっぱい楽しまなきゃ。
posted by kyouei at 21:20| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

たぬき

春になって道路の雪が解け、家出の季節になってしまった。
昨日からチロリンがいない。自由に外へ出られる環境は猫の家出を止められない。
朱鞠内まで3キロの道のり、恋を求めるわけでもなく、居心地がいい場所があるわけでもないのに、なぜ行ってしまうのだろう。

夫が探しに行ったけど見つからなかった。また戻ってくると信じたい。


代わりにということは全然ないと思うけど、狸がやってきた。
何だかとてものそのそしてて、間近で狸をみたことなんてほとんどなかったから、
なにこれ? たぬき・・・だよねぇ?

校舎の玄関に入り込み隅っこでしばらくじっとしてたので、夫を呼んだが「そのうち出て行くだろう。放っとけ。」となった。
でも、ウチのほうに入って来られては困るので、住宅に通じる戸は閉めた。
猫は怒っていたが、さすがに自分よりでかいので飛びついては行かない。遠くから威嚇している。

放っておいたらやがて出てきて雪解け水を飲んでいた。
近づいて見ると右足の毛が剥げているようだ。どうやら怪我をしているらしい。それであんなに動きが鈍かったのか。

P1010107.JPG

怪我をしてても死にそうでも、自然の動物は自然のままにというのが、私らの考えなので、犬や猫なら保護するが狸には何もしない。ただ無事に生き延びて欲しいと願うだけ。
posted by kyouei at 06:49| Comment(2) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

雪山登山

というほどのことでは全然ないのですが、夫が旧深名線のトンネルを見に行こうというので一緒に行きました。
ウチから直線距離にして数百メートルと、かなり近いのですが、雪のない時期は笹が生い茂って簡単には行けません。
まずは向かいの国道を渡るので、猫が付いてきたら危ないと猫を家に閉じ込めました。ちなみに国道の反対側へ行くときは猫をお供に連れて行きます。ちゃんと付いて来るんだよ。

さて、国道を渡って雪の上を歩いていくと、この時期限定かもしれない川があります。そこだけ雪が解けてヤチブキ(エゾノリュウキンカ)と水芭蕉が咲きかけてました。

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その川の向こうに、昔、列車が走ってたと思われる小高い土手があります。そこに上がって少し朱鞠内寄り、方角でいうと北へちょっと行ったところに「第一雨竜」なるトンネルがありました。

P1010064.JPG

P1010065.JPG

反対側は雪で塞がっているのか中は真っ暗です。

国道の旧トンネルも近くにあります。斜面を少し上がると夫が「タヌキがいる」と言いましたが、脚が思うように斜面を登ってくれません。私がたどり着いた頃にはタヌキはトンネルの中に隠れてしまいました。どうやらそこを棲家にしてるようです。

P1010066.JPG

さて、上を見れば送電線が山を越えるところが他よりちょっと低いです。あのてっぺんまで行ったら反対側が見えるのだと思ったら、登ってみたくなりました。だってこの時期にまたここまで来ることってもうないかもしれないし。

斜面はかなり急です。長靴の先で雪を蹴るように掘って登ります。「雪山登山だ。」と言った瞬間、「雪崩は?」と、ニュースの記事が頭をよぎりましたが、かなり大きな木が生えているので、この地形は大丈夫と判断しました。
一日何度も2階への階段を昇り降りしてるので、平屋に住んでた頃より足腰は丈夫になったと自負してますが、それでも階段より急な斜面はきついです。10歩登って一休みを繰り返してやっと稜線にたどり着きました。

おお、初めて見る景色です。あの下の道路から何度も見上げているところに立っている自分が不思議です。

P1010067.JPG

振り返ればわが家も見えます。ずっと遠くの山もきれいでした。

P1010068.JPG

雪の斜面は、まっすぐ下るのは危険なので、斜めにぐるっと回ります。

P1010072.JPG

どう?かなりの急勾配でしょう? この斜面をまっすぐ登ったんだから。
写真でいうと右下から左上への対角線。

帰りは滑り落ちないようにだけ気をつけます。

途中、何だか怪しい足跡発見。キツネじゃないぞ、鹿でもなさそう・・・あれは、もう目覚めているの?
まさかね。ちょっとびびって足跡の方角へ行くのはやめました。

ウチのすぐ裏の道路から見たアングル。この送電線の一番向こうまで行ってきました。

P1010074.JPG


ぐるっと一周、距離にしたら1kmくらいかもしれないけど、今夜(または明日)は、脚が痛くなりそうです。


来週は向かいの山(というより丘程度)へ行こうかな。
春の探検隊は楽しいよ。
posted by kyouei at 19:41| Comment(5) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

3位浮上

天気予報どおり午後から風が吹き荒れてます。
どんな強風になろうとも、今の時期、飛んでいくものは何一つ出てないので安心ですが、
今日の積雪深は、前日同時刻より25cmほどしか増えてないのに、
夕方、郵便物を確認に通路を歩いて来た夫が、「ここまであったー。」と、腰に手を当てました。

両脇が高い雪の壁になっている通路は、一瞬弱まった風が落とす雪で、実際の積雪より何倍も積もります。
そういえば昔、私も玄関前の吹き溜まりで遭難しそうになったことがある。

明日は久々に除雪トラクターの出動です。
もう融けるだけだから、燃料がもったいないので除雪はしない、と言ってた夫、前言撤回です。

この雪、あと1ヶ月で大方消えるとはとても思えない量です。
そしてこのペースなら、根雪終了は5月中旬となりそうです。
posted by kyouei at 21:58| Comment(3) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

春の探検隊

道があったらどこまでも行ってしまいたい性格だ。
この先には何があるんだろう?
まだ見ぬ世界に常に好奇心を持っている。
もうちょっと行ったら何か、素敵なものに巡り会えるかもしれない。

山の中は私の興味が尽きない世界だ。
そこに生えている植物、木々を渡る鳥、かいま姿を見せる小動物。
そして虫たち・・・は、毛虫に会ったらきびすを返す。

早春の山は残雪を踏んで普段行けない所も歩ける。
新緑萌える前の落葉林はスカスカなので、いつもなら見えない遠くの山も望める。

そんな私の行く手を阻む者、それは目覚めているかもしれないアレ。


今年の4月は夫が暇になるから、一緒に向かいの山へ登ろう。
山といってもとても低く、林道が付いている。
何年か前に一度、たまたま開いていたゲートを抜けて車で行ったことがある。
途中、わが家を木の間から見下ろせる地点があった。
そこはきっと、毎日私が見上げている場所なのだろう。

「また来たい」そう思ってから何年も経ってしまった。
林道は草と木に覆われ、もう車では行けそうもない。


あの頃は脚力がとても弱かった。
ちょっとでも登り勾配になると、脚がだるくてだるくて息も切れた。
冬の間ほとんど外に出ない、さっぱり歩かない、そんな生活習慣だけのせいじゃなかった。
身体的に健康と病気の中間だったと思う。
病院にいけば立派な病名が付く自信があったから、行かなかった。


今は毎日、階段の昇り降りで意図せず脚が鍛えられている・・・というほどのもんじゃないが、
緩い林道くらいなら歩ける。夫と一緒なら心置きなく「待ってー」と言える。

あと1ヶ月ほどでそんな日が来るのかな。
馬鹿高い目の前の雪壁をながめながら、再び来る春に想いを馳せている。
posted by kyouei at 08:13| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

予感と予測

日差しがすっかり春めいて気温も限りなくプラスに近づいてきたので、通路脇の雪山はかつてないほどの高さになってるけど、やっぱり春が来るんだと実感してたら、
今朝も20℃超えです。まだ冷えるんだー。

2階では、1〜2時間でも日があたる面まですっかり苗ポットで埋め尽くされてます。

耐寒性が強く、より日差しを要するものを、そろそろ玄関に出したいと思うのですが、猫が・・・活発な動きのちょっとでかくなった仔猫たちがかなり危ない。やつらは、信じられない場所まで登るし、信じられないところに手が届く。しかも複数形だし。


孫1人滞在中。来週にはもう1人やってきます。初ご対面の予定なり。


いずれはこの子達が庭で遊ぶことも考慮せねばなりません。
砂場でも作ろうか? だったら猫トイレにならない工夫もせねばなりませんねー。

大事な花苗は、岩の陰に隠しましょうか?
posted by kyouei at 08:18| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

共存のコツ

庭のテーマは植物園。
だけど、お店みたいに花を並べるんじゃなくて、私が目指している庭は自生地に近い植栽。
山へ行くと見事な高山植物の大群落があるのだけど、それぞれが環境の僅かの違いで住み分けて調和している。
高山の厳しい自然がなせる業、他の植物が入り込めない環境ゆえだから、そう簡単に再現できないのは分かってる。
けど、ここだって冬は相当厳しい環境よ。夏はかなり暑くなっちゃうけど。
だからちょっとだけ私が手を貸すの。草に負けそうだったら、その草が嫌いな環境にしてみたり。

自生地のようにといっても、海辺のもののために海なんか作れないから、せいぜい砂を多用するとか、水生植物用の池もないから、穴を掘っているところとか、日向と日陰くらいは分けられるけど、そもそもその植物が好む環境を知ることから始めねばならない。

この地に元からあるものは簡単だけど、そうでないものがやはり見たいしね。


イングリッシュガーデンっぽい雰囲気も捨てがたい。だって野草ばかりだとそこらの草原と大差ない。
種類はなるべく多くがいい。だってだって植物園だもの。笑
けど繁殖力が旺盛すぎる帰化植物は、排除か隔離する。園芸種もある意味帰化植物なので、花壇から逃げ出さないように気をつける。


海外の山草を一番の目玉にするの。目標は北欧の庭園。ネットで見ると素敵な庭がたくさんあるよ。
北海道は北欧みたいな気候なんだもの、それを活かさなきゃもったいない。珍しい高山植物を鉢で栽培している人はたくさんいるけれど、それを地植えにしたいの。それがここなら可能だと思う。ちょっとしたコツ、それさえ掴めれば。
鉢は積雪で壊れるし、冬はいちいち仕舞うなんて面倒なことやれない。水やりだってなるべく自然に任せ、維持する労力を減らさなきゃ、私一人の管理では追いつかない。

だからよりひとつひとつの植物を知り尽くしたい。これはどこまで手を抜けるか、限界直前が分かれば管理もずっと楽になる。
今は手を抜きすぎて消えてしまったもの多数・・・未熟さを痛感してる段階。同じ属でも全然違うんだ。その年の気候によっても結果が大きく変わる。初めにうまくいったものは偶然の結果でしかない。


猫やカラスや虫ともなるべく共存しなくちゃならない。自然のバランスが取れてると虫の大発生ってのも少ないらしい。虫が好きな美味しい植物はなるべく少なめにする。ハーブが多いのは、実はそんな理由から。野草が多くてバラが少ないのもそんな理由から。

ゲラニウムやベロニカは、虫が好むのとそうじゃないのがはっきり分かれる。虫に好かれるのは少なめにして虫がつかない品種を増やしたい。
アブラナ科は要注意。人間が食べるものは虫だって美味しいんだろう。チョウチョは歓迎しない、蜂はいい。けど、アゲハもけっこう来るんだ。あの幼虫が一番嫌い。だからセリ科も少なめに。

なんか、私の都合に合わせた、個性的な庭になりそうでしょ。笑




posted by kyouei at 10:44| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

アメダスランキング

今年は本州が豪雪ゆえ、すっかりナリを潜めてますが、やっと積雪深のベストテン入りとなりました。
が、これからきっと朱鞠内がごぼう抜きするでしょう。
だってまだまだ降る&ちっとも減っていかない・・・んですもの。
1位の酸ヶ湯は、どうぞそのまま頑張ってください。

玄関までの通路の両端は、除雪トラクターが跳ね上げた雪で私の身長をはるかに超え、雪の壁は切り立った崖のようになってます。通路端に植えてある植物の保護のため、昨年より広めに目印の棒を立てたのですが、すでにそれらは粉々になり、やがて棒代わりにと植えた樹もたぶん砕かれているでしょう。涙

今年は広めにしたはずなのに、通路の幅はさらにさらに広くなってます。雪で見えないというのは夫にすれば好都合、ここから先は絶対に入り込んで欲しくないと置いた石までガリガリやってます。涙涙。

雪が多すぎるから、広くしないと飛んでいかないという理屈は理解出来ますよ。だから黙ってせめてもと涙目で訴えるのですが、その視線には気付かない振りをしています。家の前の町道の幅も夏の2倍ほどになってますから、除雪とはそんなものと割り切るしかありません。


積雪のピークはいつだろう?と、過去のデータを見れば、2月もあれば3月もあります。
つまりまだ増える可能性もあるということなんですよね。真冬日は依然続いてます。

日が長くなったのだけがせめてもの救いです。
2階ではゆっくりだけど苗が育ってます。
posted by kyouei at 09:39| Comment(4) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月17日

春はまだまだ?

バスもスキー場も運休になるほど雪が荒れ狂った一昨日が過ぎ、昨日は晴れ、今日も晴れ。
お日様が出ると雪に埋もれていても春の兆しを感じられるけど、まだまだ寒い日は続く。

今年は職場でも雪降ろしをやってへばり気味の夫に、春はもうすぐだよと慰めの言葉をかけるけど、ホントに春は来るのかなぁ?
そろそろ買い物にも行きたいし、猫の手術もしなきゃならないけど、それよりも屋根を守るのが先、もう軒がつかえてきてるので、スポットヒーター作戦もしばらく使えない。

まあ、何とかなるでしょ。壊れたら、潰れたら、それはそれで仕方ないと腹をくくっている。
でも、そうなったら後始末がものすごーく大変だから、やっぱり壊れないよう守っていくのだよ。

今頃の(積もってる)雪は、氷と化してスコップも刺さらないほど固くなってる。今は体力が落ちて除雪は全部夫任せだけど、夫が今よりもっときつい肉体労働で、しかも毎日帰りが遅かった頃の屋根雪始末は私の仕事だった。
旧宅だった公営住宅は平屋で暖かい造りだったから、屋根雪は勝手に落ちて、人が上がって降ろすことは滅多になかったけど、片屋根だったせいもあり落ちてくる量は半端なく、茶の間の窓はすぐに埋まり屋根につかえて落ちなくなってしまってた。
それを私一人で延々と片付けてたんだよねー。落ちた日にすぐやれればいいけど、一度冷えた雪は固かったなぁ。それに屋根に接してた面は分厚い板氷になってた。それを割るのも大変だったっけ。
4月産まれの次女の時なんか大きいお腹をかかえてやってたんだよ。まあ、私もかなり若かったけどね。

年をとったら、動けなくなったらどうするかって?
そんときゃ人に頼むよ。食う物削ってバイト代を出すさ。相場より高めにしたら誰かきてくれるでしょう。その前に息子に毎年2月は帰省しろって言うかもね。
posted by kyouei at 07:31| Comment(3) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

日照時間

アメダスの「日照時間」を見ると、道東は真っ赤(1時間あたり60分の晴れ)なのに、
私の住む道北西部は真っ白(同0分)
うー、うらやまし。

空は明るいから、上空は晴れているんだろうな。
ここでたんまり降るから、峠の向こうは雪が少ないんだぞ。
感謝せえよ・・・と、たまには言ってみたい。

ま、自然のことはお互い様。メリットもた〜くさんあるんでしょ。
そう思わないとやってられない。
posted by kyouei at 12:01| Comment(3) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

雪の重さ

今年の積雪深は、本州の日本海側、山形、新潟などに負けてますが、ずーっと気温が低いので積もった雪が解けず、雪と雪はしっかり結びついてなお落ちにくくなっていきます。

庭のドロノキが重そうだったので写真を撮りました。2月5日、一昨日です。

P1090301.JPG


今朝見たら、あれ、なんか変?

P1090305.JPG

そうなのです。太い枝がボッキリ折れてるのです。
ドロノキは材が柔らかいので枝がよく折れます。
初めてこの樹を見たとき、ブランコなんか下げたら面白そうと思いましたが、危なくてそんなこと出来ないとすぐ分かりました。

こちらは2階の窓から見下ろしたとこです。

P1090306.JPG


夫は今日も雪降ろし。通路反対側の小さめの車庫は、夫の背(170cmちょい)より高くなりました。
私も手伝おうか?と、可愛らしく言ってみたら、「雪が重くて(下のほうは凍りついてる)とてもお前にゃ無理!」と言われました。

P1090310.JPG


落ちぬなら、無理やりにでも落とそうと、住宅2階でスポットヒーター(ジェットヒーターの小型のやつ)を焚きました。
点火したら2階の通路はあっという間に40℃〜50℃になりました。
廊下の壁は熱々です。家が焼けたら大変なので、私はそばについて、20分おきくらいにヒーターのスィッチを点けたり消したりしてました。
住宅部分は、南側、次いで西側、そして最後に北側も落ちました。
今は気温0℃前後なので、最近になく暖かい日です。

玄関の前は、落ちた雪がいっぱい。
夫は午後から通路のトラクター除雪です。

P1090311.JPG
posted by kyouei at 13:52| Comment(3) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月04日

寒さの峠

節分でしたね。豆まきはしませんが。
だって鬼さん可愛そう。こんな日に外へやられては凍えてしまいます。
福が来ると一緒に良くないものまで付いてきそうで怖い。笑
幸せはほどほどでいいんです。

立春になれば長い長い冬も峠を越えたようなものです。
でも、来週にも寒波が来るそうなので、まだ気は抜けないけど。

今年は積雪深も最低気温も一位の座から滑り落ちてます。
いや〜、いいんですよ。別に一位じゃなくて。
喜んでその座を明け渡します。


ほんとの春は雪が解ける頃、まだ3ヶ月も先ですが、気持ちだけでも上向きになって、
日照時間がどんどん延びるのが嬉しい。
正午でも向かいの山すれすれだった太陽の位置がだんだん高くなり、日差しもちょっとずつ強くなります。
日照時間なんて本州にいた頃は気にも留めなかったのに、北国&雪国では切実ですよ。


毎日猫と遊んでます。猫に囲まれて幸せです〜。
posted by kyouei at 01:16| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

真冬日続く

晴れているのに、雪が解けて水になることがありません。一滴も、です
だからツララも出来ません。ツララ=暖かい ことの証しです。
いくらサラッと軽い雪でも、次々降ったらどんどん締まってきます。
ここは降雪がとても多くて気温もとても低いというダブルパンチの場所だから、
日本で一番雪解けが遅い(年もある)のです。

久々に休みの夫は朝からずっと、途中用事で外出と昼ご飯を食べた以外は、
「時間がもったいない」と言って、休憩もろくにせず、びっちり除雪をしています。
1年中こうなら「働き者」のレッテルが貼られるのですが・・・。

私は家でごろごろ・・・こんなんでいいのか?
いいのです。怠け者のレッテルがベタベタ貼られてます。

4時なのに空が明るい!
つい先日まで4時にはもう暗かったから、大寒はまだだけど、気分はすっかり春に向かっている。

4時半でも明るいよ。ひゃっほーだね。


posted by kyouei at 16:38| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月29日

国有林モニター

このごろさらっとしか読まない町の広報誌、なぜだか今日は1つの記事が目に留まった。
それは国有林モニターの募集記事だった。
森や林の真っ只中に住んでいるけれど、熊が怖くて深入りできない。
モニターの内容をみれば視察会もあるので、面白そうと直感した。
この記事を見つけたのも何かの縁、向こうが求める人材たるかどうかは担当が決めること。
ダメ元で応募しちゃいました。

もしもなれたら、お知らせしますねー。

posted by kyouei at 17:51| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月12日

目の高さ

何度か書いているけど、この家には床下がありません。元から住宅の造りじゃなくて、廃校後の一時期山菜の加工場だったと聞きます。それを前住人のNさんが改築したらしいのですが、室(むろ)もその頃の名残でしょうか?

学校がまだ現役だった頃、私たちが住んでいるこの建物部分はあったのでしょうか?町史に昔の小学校の写真があるのですが、西側に付いている住宅部分(=私たちの住んでる場所)が切れているんです。それは、「当時はなかった」からからなんだろうか? その後増築したの? いつか朱鞠内小学校にあるという、この学校の資料を探してみたいと思います。

内側の曇りガラスが30cmほど空きっ放しの台所の窓から裏の林が見えます。この窓ガラスは右にも左にも動きません。無理をすれば窓というか、北側の壁ごと壊れてしまいそうなので、改築資金がたまるまで我慢です。

このわずかの隙間から見える景色を案外気に入ってます。すぐ近くに生えている松の木の根元が見えるの、裏の土地のほうが台所の床面より高いのです。そのせいもあって、積雪深116cmなのに、裏はもう私の目の高さまで雪が積もってます。私ってちっちゃいほうだけど、いくらなんでもそんなにちいさかないよ。

私はずっと平坦な土地に住んでいたから、こういう高低差がある場所が好きです。
生活するには不便だろうけど、坂の途中にある家なんか憧れです。ロックガーデンもウォールガーデンにしたいくらい。
その夢は、室にかぶせてある土の小山でいつか実現させようと考えてます。

さて、この景色もあと数日で見納めです。北側の屋根雪が落ちれば窓はふさがり、春まで光が入ることはありません。それもまあ自然の成り行きです。夫が雪をはねてくれる南の窓だけでも見えてヨシとします。

あ、そうそう2階の窓からならけっこう見渡せる。北側の部屋は滅多に入らないけど、そこからの眺めもいいんだよ。


posted by kyouei at 20:46| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月10日

夜明け前に

鹿の鳴き声。甲高い声。
うっすらと外は明るい。
そっとカーテンを開けたら、いた。3頭。

鹿は珍しくないけど、茶の間から見るのは年に数回。
ゆっくり歩いて時々草を食べている。

こんな感じで熊を見ちゃったら恐いね。
熊は絶対いるんだけどね。
まだ一度も見たことありません。
posted by kyouei at 17:14| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

大猟

1日1パック。
1パック何万匹?
何キロ先からやってくる?
posted by kyouei at 07:48| Comment(6) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

戦いの日々

今日も天気だ。
カメが来る。
posted by kyouei at 08:52| Comment(2) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

無駄な抵抗?

豊かな自然の中に住んでます。
豊かなのは木や草や鳥や動物だけじゃなく・・・虫も多いということです。

見渡す限りの山々から攻めてきたんじゃないかと思うほど、
やっぱり今年もカメムシは酷いです。
夫が言うのが正解だったようです。
今年は今までで一番多い。
だって、玄関に・・・降り積もっていたのです。

昼間壁にびっしり付いたカメムシは、隙間を見つけて家の中に入ります。
ウチは隙間だらけだから、どんどん容赦なく入ってきます。
それでも入り込むのに間に合わなかったやつらが、
夜、気温が下がって力尽きて下に落ちます。
それが積もっていたんですよね。

やつらは気温が下がったら動けなくなるだけで死んじゃいません。
気温が上がるとまたモソモソ動き出すんです。ゾンビみたいだ。

掃除機の紙パックがすでに満杯になり2度交換しました。
紙パックは奴らの出す臭い液でぐっしょり濡れていました。
玄関に積もったやつも吸い取りました。
掃いて捨ててもまた戻って来るのだから、紙パックに密閉して処分するのが一番です。

3晩続けて吸い込みましたが一向に減る気配はありません。
桁違いなのは知ってます。
冬中吸い続けたって、春にはわさわさ出てきてましたから。

それでも、例えば40万匹来たヤツが、30万匹に減ったとしたら、
快適さ・・・には程遠いけど、気休め程度にはなるんじゃないかと、
うじゃうじゃしてる窓を見ながら思うのです。

posted by kyouei at 06:46| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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