2014年01月15日

8度目の冬

記憶があいまいなので、このブログをさかのぼって調べてみたら、今年がこの家の主になって8度目の冬だった。


昨日と今日、何年ぶりかで屋根に上がった。両日とも3時間ほど、夫の3分の1ほどでしかないけど、これが初めて?というくらいまともに雪降ろしができた・・・気がする。
ひたすら除雪スコップで雪塊をすくっては谷間に投げ込んだ。雪とはいえ圧雪だから30〜40cm角の塊りがすくえ、それはポリスコップが壊れそうなくらい重い。右に左に腰をひねっては屋根が尽きる先に投げ飛ばす。体力づくり?ダイエット?などと考えながら、黙々とやりましたよ。氷点下でもびっしり汗をかきました。

合い間に見えた西の白い山がきれいだったねー。見下ろした家の周りの森は、おとぎ話に出てきそうなくらいメルヘンチックだよ。写真を撮りたかったけど、作業の邪魔になってカメラが壊れたら嫌なので持って上がらなかった。そのうち余裕ができたら撮れるかもしれない。

あ、あと、雪の上に寝転んで空を見たのが気持ちよかった。顔に降る雪はすぐに解けるの。火照っているからね。

久々の雪降ろしは、まあまあの天気に恵まれて案外楽しかった。もちろん降りてきたら手足ガタガタ、たっぷりお昼寝してかろうじて復活・・・なんだけど。


そして、毎冬、文句も言わずに一人で奮闘していた夫に今更ながら感謝もした。
最初の1〜2年は珍しさも手伝って私も屋根に上がったが、スコップを数回振り回しただけで息切れ酷く、ちっとも戦力にならなかった。30分もしないで根を上げていた。あの頃の体力は最低だった。
その後、ガーデニングもどきの庭造りで一日中歩き回って脚力が徐々に付き、ここ数年は山登りたい病のおかげで冬も意識して階段を昇り降りしたりして、足腰がようやく普通の人レベルに追いついてきてる感がある。


不便な暮らしがもたらすものは、心身の健康や感謝の気持ちなんだなぁと思ってみたり。



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2012年01月31日

不便生活

士別の街中で止まってしまった軽トラは、名寄に行ったきり帰ってきません。
すぐに電話をくれる(見積もりとか)という話になってたらしいですが、電話がかかってきません。
それを催促もせずのんびり構えてる変てこ夫婦です。

代車借りられたんです。ほぼ同じ軽トラ。しかも時々止まるという状態までそっくり。笑
名寄に行った日は帰りに母子里のスタンドで止まり、エンジンが冷えるまで1時間ほどそこのおばさんの話し相手になってたとか。顔見知りのおばさんは暇なので喜んでくれたとか。ミカン2個貰って帰ってきましたよ。

冷えた朝はエンジンかかるか心配で、同僚に「かからなかったら迎えに来て」と手配してました。
家の近所で止まる分には何なりと対処できます。携帯がない&あっても圏外ですが、いざとなれば通行車を止める度胸もありますし、歩いて帰れなくもない距離なので。

ただ、最近、地域で唯一のお店にお菓子が全然なくて、ほんとに棚が空っぽ状態だそうで、お菓子大好きの夫は残念がってます。車がこんな状態だから遠出は無理なんです。士別でトラぶった時は同僚に大変お世話になったとか。全部解決したら菓子折りを持っていかなきゃです。

車を思うように使えないのはとても不便ですが、冬は特別行きたい所もないので、老夫婦だと必要性は低いです。子育て期間中だったら絶対の必需品でしたけど。しかも家族6人だったから普通車じゃダメでしたし。

お菓子は、なんか「もどき」を作ります。まともなお菓子は作る気力がありません。パンとかケーキとかアップルパイとか・・・は、はるか昔の語り草です。



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2012年01月28日

転入者

昨夜は自治区の新年会でした。
子どもも含め参加60名くらい、かなり高い出席率です。
どこにこんなにいたの?といつも思います。

直近1年の転入者の紹介がありました。
前に5人出て、群馬2人、鹿児島1人、神奈川1人、もう1人は道内?
北海道の田舎は移住率高いです。

私は地域の人で、顔と名前が一致する人は少ないけど、
向こうはたいてい知っているんだろうな。
「○○さんの奥さん」という括りだろうけど。


学校便り(朱鞠内小学校)に、○HKの放送のお知らせが載ってました。
2月9日(木)12:20〜だそうです。
漁協スタッフ全員で対応するとかで、当日私はお留守番に行くことになりました。
平日でもお客さんは来ますからね。




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2011年11月02日

田舎の物件

ド田舎には不動産屋なんてないのです。
アパートなんてのも滅多にないのです。
住居は公営住宅か、一軒家を借りて住むか、
まぁ、お金があれば土地を買って、新築なんてのもできるんだろう。
その土地を探すのも口コミが肝心となる。

次女が一軒家を借りた。
買おうと思えば買えそうな金額(私らには無理だけど、次女ならたぶん)だけど、
でかすぎる建物なので、改築は最低限にして、まずは借りて住んでみてから考えろと。

買うならいくら?と聞いてないけど、多少でもそれに見合う物件かは住んでみないと分からない。
住んでいるうちにもっといい掘り出し物が見つかるかもしれないし。

で、ただいま改築中。自分たちで。w
まあ、改築のエキスパートがついているから、きっと住み良くなるでしょう。
ウチのダンナも手伝いに行ってるけど、自分ちはさっぱり進まない。
わずかの改築資金もないからねぇ〜。貧乏人はひたすら我慢さ。笑


話は変わるが、
幌加内までの道中、国道沿いの人里離れたとこにプレハブが建っていて、周りで野菜なんか植えてる場所があった。
工事の現場事務所と思ってたけど、なんか違うっぽい。

で、何にでも興味を示し、見ず知らずの人に話しかけるのが得意な夫が、聞いてみたんだって。
そしたら、
昔そこに住んでいた人らしい。土地は自分のもので、自宅は札幌のほうにあるとか。
定年になって(だったかな?)夏(=雪がない期間)だけこっちに来るそうな。

この地には案外こんな家が多い。一種の別荘みたいなもんかな。

だから、空き家に見えても売りたがらない人もいる。
その家、その土地に思い出があったりもするのだろう。

けど、やっぱり出て行く人も居るわけで、焦らなければけっこういい家を安価に手に入れられるチャンスもある。

大事なのはタイミングと情報源。



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2011年10月26日

私信

とうとう私の故郷まで、除染という文字と一緒にニュースに出てしまった。
食べるものに気を使うだけじゃ済まない、毎日吸う空気までも汚されてしまったということだ。
歯がゆい思いを抱きながらも、便利さの中にどっぷり浸っている限り、抜け出す道はないのだろうか?

東京の孫が気になる。帰って来いよと言いたい。仕事は?と聞かれそうだ。
まだ若い世代は、喰っていけるだけじゃダメなんだろうか?

カメムシも減ってきたよ。
あなたの嫌いな蛾ももういないよ。
猫はお手頃サイズになってきたよ。
カボチャもあるし・・・。

一度帰ってきませんか?



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2011年09月28日

登山願望

職場に山ガールがいるってことが少し影響してるんだと思うけど、元々その傾向はあったのよね。
山は行きたし、脚力は無し。ってことで、しばらく封印していたけれど。

数年前、ちょっと心(と身体も?)を患って、歩くのもしんどかった。
もう二度と山は登れないと思った。
けど、ここ数年、前に比べたらよく歩くようになり、まあ、脚力が付いたってほどじゃないけど、ゆっくりなら少しは登れるかな?って思えるようになった。
「頂上まで行かんでもいい」と言ってくれる友もいるし。

ゆっくりなら、初心者レベルの山なら、行けるかな?
コースタイムは普通の人の倍、好天限定、荷物ほとんど無し(水と軽い食料と防寒着程度)、昼になったら引き返す。

今年は高低差0のハイキングしか行ってないから消化不良。
自己限界は標高差500mだと思ってるけど、最近もうちょい頑張れそうな気がしてる。

来年の目標は雌阿寒岳の・・・5合目あたりですかねぇ。





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2011年07月21日

決断

20数年前、北海道に来ないで、あの家に住み続けていたら、今頃どんな暮らしをしていただろう?
住んでいたのは街中で、家と人と車と自転車ばかりのところ。
今よりきれいな家に住めて、今より便利で、今より美味しい物を食べられたかもしれないが、それが何?

ここで生きていくために我慢することはとても多い。
いくら慣れたとはいえ、虫なんかいないほうが絶対いい。
近くにあれば、絶対行ってしまうだろうコンビニがない。
外食をする店もないから、小腹がすいたら寝るしかない。

私が植物(関連)にだけ、惜しみもなくお金を使えるのは、他の一切を我慢しているから。
我慢してでも植物漬けになっていたいから。
それは都会では絶対出来ないことで、見渡す限り緑一色の世界に住める幸せは他の何物にも変えがたい。

新千歳空港上空から見下ろした大地は、緑の畑がずっと広がっていた。
それがとても美しかった。



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2011年01月04日

田舎暮らしの必需品?

若い頃はクレジットカードが嫌いだった。流行のものは持っていないほうが格好いいと思うへそ曲がりだった。
生協の共同購入をインターネットで出来るようになった頃、あっちの都合でカードを持つことを余儀なくされた。私名義だけど、夫の口座から引き落とす、カード全盛期だったので作るのは簡単だった。

それから数年、飛行機のチケットを取るのに再々使わせて貰った。
今では通販もみなカード決済、コンビニまで30分以上、郵便局まで3キロ、いつでも自由に使える車がない身には便利この上ない。

去年、生協のシステムが変わってマスターからJCBのカードになってしまった。カードの名義人と口座が同一人物でないと通らなくなり、どうするか迷ったけど、名義より口座のほうを変えた。JCBかぁ・・・海外ではほとんど使えないんだよね。

生協と提携してた前のカード会社から、切り替えが終った後にこのまま単独のカードを持ち続けられる案内が来た。せっかくつかんだ顧客を逃すはずはないという私の予測はあたり、私もその商戦に乗った。
やはりJCBよりマスターだよねぇ。

ちなみにそのカード会社が完全に撤退してしまった時に備え、別のカードを作るか検討した。しかし、収入がない私名義のカードを新たに作るのはハードルが高そうだった。

クレジットカードは何枚も要らないけど、カード決済しかできない通販もあるし、田舎暮らしではガソリン代と時間の節約を思えば、送料を払ってでも通販のほうがいい場合が多い。だいいちせっかく街まで出ても、田舎の小都市じゃお目当ての品物が売ってなかったりする。

夫のチケット代も士別のコンビニまで行かないとならんのかなぁ、面倒だなぁと調べていたら、ANAは搭乗者以外のカードを使えると分かった。夫用の旅割チケットの支払期限は、なんと予約当日だった。今ではみんなそうなの?それとも「旅割」適応期間ぎりぎりだったから?

何度も画面を確認してチケットのカード決済を済ませた。夫はカードを持っていないのだ。
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2011年01月01日

展望

夫が定職を失ってから、ずーっと先が見えない暮らしが続いています。今のように臨時でもとにかく働き口があるのは上等で、一時はまったく何もないという状態でした。

この町を離れ、隣の街(市)へ行けば何かしらの求人はある・・・けれど、とても迷った数年前に、あえてこの町に残るという選択をしました。本当ににっちもさっちも往かなくなり、食うにも困る状態になるまで、この町にしがみついてみよう。出て行くのは、いよいよこの町に見放されてからでもいいのではないか?と。

私が働くことは夫より簡単でしたが、それではわが家はいかんのです。
あくまでも大黒柱は夫でないと、これは理屈ぬきの、語りきれないわが家の事情です。

たまの求人があってもハズレ、町外へ通うには冬が問題です。単身赴任も最後の最後の手段でした。あまりに何もすることがなく、ごろごろと腐っていきそうなので、ヘルパーの講習を受けに行かせました。終了後、ヘルパーの求人があったけどやっぱりハズレ。とにかく何もしないのは精神上良くないので、ボランティアもどきの仕事もしました。

やがて、臨時だけどここ朱鞠内に仕事があって、朝3時とか4時に起きて吹雪の中を通い始めました。
ここは超マイナーだけど、一応は観光地だし、高齢化の波をもろに受けてます。
幌加内の市街地では若い労働力があるけど、こちらでは50代の夫も充分若い内です。今は仕事がなくても、やがて70代現役の方が退いたら・・・。

それからタナボタ的にこの家を得るようになって、その後の事はここにも書いてます。

今の仕事をずっと続けられる保障はないけど、働く意欲と動ける体力さえあれば、あては無くてもどうにか暮らしていけるかなぁ?
そんなあやふやな、まさに天に運命を任す気持ちで今年が始まりました。
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2010年12月13日

吹雪の日の過ごし方

昨日はとっても酷い吹雪だった。
風はびゅうびゅうと唸り、横殴りの雪が、西から東へ飛んでいった。
2〜300m先の向かいの山が見えない。
10m先のドロノキもかすむ。
窓ガラスにも雪が張り付いていた。

こんな日はどこへも行かないのが一番だね。
幸い夫は休み。(私は毎日休み。)

暖かい部屋で、猫に囲まれて、
音楽を聴く(夫が)
落語を聴く(夫が)
本を読む(夫が)
アイスを食べる(二人して)

私は何を?
猫と一緒に昼寝してました。あ、いつものことだ。
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2010年11月04日

活性化

今年、朱鞠内湖の各施設の運営がNPOに委ねられ、若くて新しい住人が増えた。若さはいいなぁ。やること考えるい事が前向きでいいでよ。年寄りは既得権にしがみつくことなく、どんどん若いもんに託したらいい。

若さは若さを呼ぶ。来年に向けての補充も考えられているらしい。若者対象のイベント企画もあるかもしれない。やはり、もうちょっとこの地域を活性化させたいね。

空家情報もちらほら聞こえ出した。もっとも古そうな家・・・と感じているが、内情は分からない。

もしもあなたが北海道への移住を検討してたら、できるだけ田舎へ行くことを勧めるよ。そこには若さだけで出来る仕事もある。いや、若さとやる気も必要だけどね。

もしもこの地に興味を持っていたら、冬の間に来て見たらいい。想像を絶する雪の量、そしてそこで普通に住む私たちが待ってるよ。

キャンプ場のログキャビン、通年営業になったっぽい。
posted by kyouei at 19:26| Comment(3) | 移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月04日

僻地ばんざい

その人の生活観にもよるけれど、もしもあなたが自然に興味を持っているなら、とびきりの僻地に行くことを薦めます。
そこはもう、今までの常識がくつがえされる。考えようではパラダイス。笑

猫も犬も飼い放題、なんせ隣の家まで何キロの世界だから、隣近所に遠慮して家の中で飼ったり、繋がなくてもOKなのよね。

そんな山の中でも、電気あります、水道(地下水や沢水も含む)出ます。インターネットだってできちゃうもんね。

ウチも相当な田舎だけど、末っ子のところは、それ以上だった。けど、私にとっては別天地。うーん、いいよぉ。もしもここに永住を決める前だったら、かなり心を動かされる地域だった。

もっともここみたいな、タダの家はないだろうね。
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2010年09月03日

夢と希望が

この年になって、やりたいことが見つかり、行きたい場所、登りたい山も次々と出てくるなんて、まったく予想してなかった。

山登りはまだ、脚力に自信がないから、はやる気持ちを抑えているけれど、頂上は眼中にない、途中の山道に生えている植物を観るのが楽しい。

そう思えば、諦めていた山の・・・中腹くらいなら行けるだろう。

それに北海道なら、高嶺の花=高値とも限らない。
「高山植物は平地では育たないから栽培を諦めましょう。」
こんなの嘘? いやいやホント?

とにかく、撮ること、観ること、育てることが生きがいになって、何が面白いの?という娘の声は聞こえません。

そのために歩く、ちょっとは働く(苗と種と観察小旅行資金)、そしていろいろ調べる。ボケ防止、健康増進にも繋がるのだから、いいことづくめじゃありませんか?

ひと苗たかだか数百円(これが100個という計算はしない。)、お安い夢と希望です。
posted by kyouei at 12:04| Comment(2) | 移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月28日

朱鞠内湖が変わる?

いえ、湖は変わりません。
湖をとりまく状況が、ちょこっとだけ変わるようです。

湖を見下ろす位置に建つレークハウス、中へ入ったのは1〜2回しかありませんが、2階からの眺望がとてもいいそうで、今年はそこから朱鞠内湖を見渡すことが出来るかも?と、ちょっと期待しています。

そこでコーヒーでも飲めるようになったら、一緒にお茶しましょうね。
posted by kyouei at 08:07| Comment(0) | 移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月22日

お疲れ〜。

1時に行って、8時過ぎに帰ってきました。女性陣は賄い係、調理場ですが、さして忙しくもない。仕事疲れというより気疲れ。何か仕事を探して、ほどほどにやらにゃ居づらいし。
ま、ほとんどが私よりはるかに年配で、高齢なのに元気で力もある。あこの奥さんは、何も出来ないって言われてもいいと思えば気が楽よ。

だって、魚をさばいてなんて・・・普段やってないもの。出来ません〜。
ちなみに仏さんは100歳近く、大往生ってことで、メニューが魚でもいいんですって。

明日の朝は7時から、もうひと頑張りしましょうか。
posted by kyouei at 21:38| Comment(0) | 移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月21日

葬・祭・婚・冠

冠婚葬祭、私の中で重要と思う順。
式が終わって娘一家が残した荷物を送り出して、やれやれと思ったら電話が鳴った。

お隣のおばあちゃんが亡くなったそうで・・・。
このおばあちゃん、三年位前の引越し話が決まりかけた頃、校舎のほうに居た私を見つけ、挨拶せねばとやって来たことを3回くらい話して帰っていかれた。
あれから入院してると聞いていたけれど・・・。

葬儀について、今晩打ち合わせ、明日・明後日がお通夜とお葬式になるらしい。で、その手伝いに「2人とも出れますか?」即座に「はい。」と答える。
葬儀屋さんがいないド田舎では、今も近隣の手伝いが重要なので、民間の会社でさえ「葬儀の手伝い」と言えば、ほぼ無条件で休める。
同じ自治区内でも遠ければダンナ一人顔を出せばいいけど、隣といったら留守でもない限り、フルタイムで出動だ。

2番目の祭・・・お祭りも、結構大事。お付き合いお付き合い〜。
3、4番目は、私的にはどうでもいい〜。滅多にというか、ほとんどないことでしょうし。
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2010年02月07日

田舎の公住

北海道の田舎町には公営住宅が多い気がする。現に私の住む幌加内町には、市街地と呼ばれる中心部に5〜6ヶ所、郊外の各集落にもそれぞれ数件ずつ建っている。
ウチも2ヶ月前までは町営住宅の住人だったし、娘は独身者用と呼ばれるとこに入っている。

で、人口が激減している田舎町にこんなにあって、余っているかと思うとさにあらず。入居は抽選だったり運が左右する。つまり不定期に出て行った人の直後だったりのタイミングね。

でも、よそから来る人は少ないんでしょう?入る人より出る人のほうが多いのに何で?

その原因の一つが、農家を辞めて不便で管理が大変な自宅を残し、市街地へ越してくるというパターン。農家でなくても高齢になってというのも同様ね。
なぜなら、冬は、除雪車が入る国道・道道・町道から玄関までのあいだの除雪が大変だから。

でも、運がよければ、特に郊外は空きがある率が高い。ウチから3キロの朱鞠内にも今なら1〜2軒ある・・・ような。

もしも、田舎暮らしに興味があるなら、こういうとこに入ってしばらく様子を見るのがいいかもしれない。
ウチの「しばらく」は20数年にもなって、諦めてた後にまさかの展開になったけど、そこそこ資金があれば、格安で中古住宅が手に入る率は高い。

田舎町には不動産屋なんてないからね〜。すべて口コミ、人脈が最重要なんですよん。

あなたも朱鞠内いかが? えっ?雪が多いから嫌だって。それがいいんじゃん。(笑)
posted by kyouei at 07:32| Comment(4) | 移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月24日

田舎の新年会

私が住んでいるとこは、朱鞠内自治区に含まれる。戸数50軒ほど、人口は何人だろう?100人くらい?誰か知ってたら教えて。(笑)

年末の総会が外出と重なって欠席したので、まだ地域のことは良く知らない。でも夫は、職業柄半分くらいの顔を知っているのかなぁ。

新年会の案内は支所長から直々に来た。回覧がうまく回らないのか、時々連絡漏れもあるようだ。まぁ、それでもいいっちゃいい。

会費一人1,000円なり、痛い出費だけど夫婦揃って行く。副自治区長の挨拶「昨年はいろいろあったけど・・・・・みんな忘れてしまいましょう。」(笑)
そう、いろいろあったのだ。

10人が囲むテーブルが五つ、去年より減った?と思ったら同じくらいだった。もちろん半数以上が高齢者、若いのは少しだけ。テーブルにはお刺身の盛り合わせ、お寿司、おつまみ、お菓子、飲み物、果物、漬物・・・少し遅れて中華と称する炒め物。

挨拶、乾杯、会食。

宴半ばでビンゴゲーム。半数ほどが当たる。わが家はティッシュ5箱と試供品みたいな洗剤とタオル。まぁ何も当たらないよりマシでしょう。
やがて、恒例のカラオケを何曲か聞いてお先に失礼する。「明日の朝が早いもんで。」大嘘つき、ウチより早い人何人も残ってる。ま、いいよね。嘘も方便。

去年より長く居た。後から「向かいに座っていたのが○○さん。隣が・・・さん。」夫に教えてもらった。
まあぼちぼちと覚えていきましょう。
posted by kyouei at 15:10| Comment(3) | 移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月15日

近所付合いはほどほどに

ってのが、ここへ来てからのスタンスです。
同じ町内でも、この地域は人付き合いが難しいって聞いてました。まだ仮住まい3年未満、本住まい1年ほどですから、真実は見えてきません。(笑)

でも、長くもない人生経験から、時には妥協も必要、無駄と思えても出費は惜しまない・・・あ、交際費としてね。(生活費は切り詰める。)地元のお店は高くても利用する(無くなったら困る)、地域の行事は、半分以上顔を出す。(とにかく出して、来たってことをアピールして早めに退散。(笑))
隣近所にはなるべくお世話にならない・・・ように努力する。けど仕方なく世話をかけた時は(トラクターがはまった一件)、充分すぎるお礼をする。(ビール一箱は痛い出費だったけど、業者を呼べば10倍かかると考える。)お礼は相手の必要度と好みを間違えるとありがたみが薄れる。おかげで「貰い過ぎた」と、越冬野菜2袋のお釣りがきた。\(^o^)/

幸いウチはダンナの腰が軽いので、葬式など嫌がらずに行ってくれて助かる。おかげで私は、ほとんど引きこもりの生活を楽しめる。
まあ、人畜無害だと地域に理解して貰えたら、八方美人にならずとも暮らしていけるし、案外そんな人も多い・・・気がする。

北海道と本州じゃ歴史も風習も違うから、参考にならないかな?だけど、人の本質として、見ず知らずの人より、一回でも会話した人の方が印象が良くなるものだから、初対面の人にはさりげなく「○○に住んでる△△です。よろしく。」を忘れない。

もちろん、これを読んでいるあなたが、まだ若く、行動力や経済的余裕があるなら、積極的に付き合うことを勧める。深入りしたら得るものも大きいし。
私はここに来る前に頑張っちゃったから、もうカンベンしてね。^_^;
posted by kyouei at 22:14| Comment(4) | 移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月13日

雪に埋もれて

ど〜こ〜か〜でぇ〜大雪がぁ〜♪なんて、ニュースが流れる昨今。ここはいくら降っても当たり前、一晩に50cm以上なんてのは滅多にないけど、20〜30cmなら、いつもいつもいつも!降っている。朝に20昼に20夜に20てな具合にね。
でもね、時間が経つと先に降った雪が押しつぶされちゃうから、記録には残らないんだよね。
(夜の積雪深)引く(朝の積雪深)=10cm?嘘でしょう。

でもって、解けない雪はどんどん締まり、屋根がますます重くなる。結局正月に下ろせなかった元体育館の方は、見るからにやばい雰囲気。

ワカサギ釣りオープンの数日前から仕事に行ってた夫、やっと休みになった。明朝も冷え込みそうなので、雪降ろしにはちょうどいい。
これがマイナス5℃以上だと、雪と一緒に滑り落ちる可能性が高まり危険なのよ。

もしも来るなら、がっつり冷えた日に来て下さい。手ぶらでも軽装でもOK、作業道具一式レンタルセット揃ってます。って、チラシでも出しましょか。

「北海道に移住したいんだけどぉ〜、冬が不安でぇ〜・・・。」そんなあなた、ばっちり冬体験できまっせ。ここでひと冬過ごしたら、どこへ行ってもちょろいもんよ。(笑)
posted by kyouei at 19:43| Comment(3) | 移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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