2010年11月05日

種蒔き

11月に入ったので、山野草の種からぼちぼち蒔き始めた。外はもう、よほど天気が良くない限り、5分といられぬ寒さになってきた。
冬の作業場2階の和室も、普段は暖房を入れてないから、ハロゲンヒーターをぴたっと横に付けて、作業する時だけスイッチ・オン。

山野草の芽が出るのは、早くても春以降、下手したら来年再来年かもしれないが、採り蒔きがいいっていうから、早くに蒔いたほうがいいみたい。春まで蒔き床を、乾かさず腐らせず保たせられるかなぁ。

室内で面倒くさい管理するよりは、雪の中に入れちゃうのが一番いいけど、ここは春が遅すぎてさ。雪解けの頃は種ポットが凍り付いて、動かすことも出来ないんだ。
その上、解けたと思えばすぐ、夏のように気温が上がったりする。その気温で発芽も促されるけど、時期がねぇ、遅いんだよ6月だと。

2階の窓辺なら、2月下旬頃から春みたいに暖かくなる。その時にうまく育てられれば、雪解けの頃に定植可能なサイズになる・・・はず。

ちゃんと管理を、が、どこまで出来るかってことは忘れて、とにかく今は種を蒔く。
今年は、山野草→高山植物→多年草(園芸種)→1年草と、ひと月ほどずらしながら春まで蒔き続ける。前後する例外もあるけどね。

さてさて、毎年繰り返される試行錯誤、限りなく低い生存率を、ちょっとでもアップできればなぁ。


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2010年10月26日

種蒔きはまだ

本州は秋の種蒔きのシーズンなんでしょうねぇ〜。
こちらはまだ。秋蒔き小苗は、よほどのものでない限り冬を越せませんので。

種蒔きの封印を解くのは11月。
発芽まで一ヶ月以上かかるものや、発芽しても成長が超遅い・・・と思われるものから始めます。
もちろん、室内蒔き&室内育苗です。

2階の窓辺に、今年も室内越冬組の苗が並びました。家の中で育てるのはゼロかたくさんと決めてます。
夏の間はゼロ、冬になったらたくさん。というのも、少ないと水やりを忘れたり、面倒になってしまうのです。過去それで枯らしたのがいくつあったことやら。基本的に観葉植物の類は育ててません。わずかにある多肉植物もみーんな外です。

あ、話がずれた。

種蒔きは1年中、いつでもしたいのですが、蒔いた後の成長を考えないといけません。
こちら、恐怖の11、12月があるのです。
何が恐怖かって。
それは、日照時間が極端に少ないのです。
一月に2〜30時間なんて年もあります。毎日毎日雪や曇り、たまに晴れても太陽は低く、その光も弱々しいです。

暖房のおかげで、発芽に充分な温度は確保できるものの、太陽光の強さは電球何個並べても及びません。

これから春に向けて、1年経過しても大きくならないものから順に蒔いていきます。
そして、有り余る時間は、今まで「とにかく種蒔いたもの」「とにかく買っちゃったもの」・・・について調べなきゃ。せっかく芽が出たのに枯れたーっての、実はとても多いのです。環境の選り好みが激しいものほど魅かれますもんねー。
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2010年10月19日

また種を買う

イギリスの種子会社に注文をした。ちるたんさん。
ここだけはやっと慣れて、ほぼ雰囲気(基本は日本のネット通販と大差ない)および、どうしてもってとこだけ、翻訳サイトのお世話になりながら。

25%オフだし、今我慢してもどうせ次も欲しくなるんだ・・・とばかり、かなり思い切った。最近思い切りが良すぎるかもしれない。笑

去年も相当数の種子を買ったり貰ったりした。数うちゃ当たる作戦がいいとも言えないけど、私は失敗してから次に行くタイプなので、まずは手当たり次第に蒔いてみた。

その結果を今年いかさにゃ〜と、また買う。つまり失敗したってこと・・・デス。
それでも発芽率はアップしてるよ。6月の高温時に枯らしたのが悔やまれる。

これから長い冬が始まる。地面を見られないのが半年間だよ、ほんとに長い。
でも、種蒔き(発芽まで1ヶ月以上)と、とてもゆっくりな育苗(1ヶ月に1mmくらいの成長)を毎日飽きもせず眺めて暮らす。

種子は冬の精神安定剤でもあるのだ。
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2010年10月02日

庭造作適期

最近の私は、雨と仕事以外はほとんど庭にいる。いや、最近だけじゃなくて、雪が溶けてからずーっとだけど。
手当たり次第・・・いんや、ちょっとだけ考えて苗を植え続けて4年、やっと方向性が見えてきた。この間に草がほとんどなかった元畑が、花の苗よりはるかに多い雑草軍団に覆われてきた。その草も年々変化して、今年はゲンノショウコが酷かった。

草取りは手が回らないのが目に見えているので、大きくなったら大変なのから先に取る。春、タンポポの黄色が目立ったら、よーし、今日はタンポポ集中駆除日だ、というふうに。

手作業だけでは手が回らない。夫が「オレの芝生」と呼ぶ草原は、ブラシカッターで頻繁に刈られ、花は何も無いけど、見た目はすっきりしてとてもきれい。

私も機械を使えたらなと何度も思うが、肩が弱いので手を出せない。植物オンチの夫に刈り分けは期待できないし・・・。

なので、電気バリカンなるものを買ってみた。オモチャみたいなもんだけどこれでも結構楽しい。それでも全然追いつかない。庭造りには管理のしやすさも考慮しないといけない。

種蒔きしたポットが数百もある。ちっちゃーい芽がでてるのや、何も出てないの、やっと今頃発芽かよ、ってのもある。高山植物は発芽も成長も遅い、数年は一見何も無いポットが並ぶ。気付かないうちに発芽して枯れて、ほんとに何も無いのもずいぶんありそうだけど、区別がつかない。
それでも何とか植え替えて、日照りが続いて枯らして・・・などを繰り返し、生存率は低いなぁ。けど徐々に種類は増えつつある。

雪解け直後だと、どこに何が植わっているのか分からない。半年間のブランクに記憶もかなり薄れている。

虫がいない早春のひとときはあっという間に過ぎて、夏は虫のオンパレードとなる。ブヨに始まり、蚊、蜂、アブ、嫌いな毛虫芋虫も増える。
それらがぐんと減った今、そしてほとんどの植物が姿を現している今が、庭弄りには最適な季節。
風が吹いたらとっても寒いけど、お日様が出ればすんごく爽やか、まさに小春日和。

さて、日も照ってきたし、外に行こう。

文章は書きっぱなし。舌足らずだけど、まあいいや。
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2010年10月01日

苗や種

今年は、予定外の仕事で得た収入を苗代や種子代にずいぶんと注ぎ込んでます。(現在進行形)
何だか私の収入はあぶく銭感覚なので、1日のバイト代を全部苗代にするのにも抵抗が薄いです。

こんなことって、今まで出来なかったよなぁ。ヨシ、○○を買うために仕事に行くぞーと、働いても、全部生活費に消えていた。自分のものより食料や子どものもの(必要品)を買うほうに回してた。

子どもらがそれぞれ独立したことって、とてもありがたい。子育ての最終目標は「自立する人間」だったものね。
この点では、親が貧乏だったのが功を成していると思う。親を当てに出来ない=自分で頑張るしかない。

これからは子どもたちに、出来るだけ長く自立していてよと逆に言われそう。

昨日の休日、夫は屋根のペンキ塗りを少しして、また図書館に本を借りに行った。私は一日中庭遊び。いなか暮らしは精神的にも身体的にもいいことが多い。
こんな生活は健康なればこそ。

不便を諦め、多くを望まず、自分が選んだ環境で暮らしていたら、ストレスが少なくていい。飽きずに庭をウロウロしていると、いつしか足腰も丈夫になっている。

理想の庭は簡単には出来ない。だからこそ、あれこれ思いや工夫をめぐらして、ボケ防止にもなっている。そう考えれば、苗も種も安いもんだ・・・って、強引に自分が都合よいとこに結びつける。笑
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2010年09月07日

過酷な夏

本州ほどでは全然ないんだけど、大雨が降るたびに、日差しがカッと照りつけるたびに、何かが枯れる。
段々と、難しいものを育てるようになってきてるせいもあるのだろう。
そして、小苗なら耐えられたのが、大株になったらアウトってのもある。
原因は水はけの悪さ。多少掘ってエゾ砂を入れたくらいでは改善しない。

ここは冬が長すぎるので、ちょっと温暖化になったくらいがちょうどいいと思ってたけど、やっぱり前言撤回。夏でも寒いくらいが私的にはいい。
作物がとれないほど寒くなっては困るけど。

それにしても雨が良く降る。

園芸植物は、日本の夏に合わせたものは強い。

けど、もうすぐ、あっという間に寒くなるんだろう。
冬のことをぼちぼち考え始めた。
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2010年06月05日

作業本格化

やっと朝から晩まで外に居られる季節になってきた。
種蒔き組で成長の早いもの、今年買ったり貰ったりした苗を、早く定植せねばと気ばかり焦ってた。

植えるにはまず開墾・・・というほどのものじゃないけど、草が茂った場所を剣先スコップで起こさねばならない。
もっと条件がいい花壇にも、植えるスペースはまだあるけれど、つい先日まで雪が残っていたために、越冬苗がまだ芽を出さない。どこに何が植えてあったか、空白の半年間にすっかり忘れてしまったよ。
なので、そこはまだ手をつけられず。

家の周囲のいたるところに手付かずの場所があるので、あとはひたすら植えるだけ。あっちへ行ってちょこっと植えて、こっちへ戻ってまた植えて、なんか、ここらも植えられそうだ、とりあえず穴掘っておこう。雪解けの名残りで土が湿っている今は、スコップで起こすのも乾いた後よりずっと楽。

種蒔きもまだごちゃっと残ってるのよね。今年はハプニング続きでさ〜。
蒔かぬ種は生えぬのだからして、明日こそは、おおかたの種を蒔いてしまおうと思ってます。ポリポット、100個くらい用土を入れて準備してあるのだ。
posted by kyouei at 21:15| Comment(7) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

犯人は誰?

雪が降ってから、ホームセンターで半額の半額に釣られて買ったスカシユリ系の球根を、大き目のプランターに植えて雪の中に埋め込んだ。
夫の除雪トラクターの犠牲になって、プランターの片側がバリバリに砕け散った。けど、土は何とか形を保ち、中の球根も大丈夫かなぁって状態だったのに・・・。

今朝見たら、大きな穴が二つ。うーっ、猫ども?いや、土をクンクンしたけど臭わないから違うみたい。
何だろ?何かが来て喰っちまったに違いない。だってユリなんだもの。まさにユリネ、美味だったでしょうよ。

ちょっとの油断が命取り、取られたのはユリの命だけど。

お庭にはいつも敵がいっぱい。可愛い小鳥も種子を食べ、猫に食べられる。生存競争激しいわ。
posted by kyouei at 23:00| Comment(2) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

いっぱい種蒔き

今季の種蒔き一覧表はまだ出来てないけど、かつてないほど大量の種を入手し、蒔き続けていると思う。進行形なのは、大口2ヶ所からまだ届いてないからで、そのうち1つは100以上。^_^;

1月から始めた室内種蒔きは、最終的にいくつになるのだろう? 300くらい?もっと? いくら苗より種のほうが安いといっても、単価300円なら・・・あ、計算しないでください。(笑)
もっとずーっと安いのがほとんどです。いろいろ、種の入手方法があると知った年でもありました。

最近は、山野草や高山植物がメインです。こうなると発芽率もさまざまで、種のお目覚めまで、数ヶ月や何年もかかるらしく、後々の管理を考えてポット蒔きが多いです。一袋の種を1〜2ポットに蒔いてしまいます。あまりたくさんに分けても、空しいポットが増えるだけなので・・・。

最終的に1種類に付き3〜4苗育てば上出来。10以上にもなったら嬉しい悲鳴で、植えるのが大変。いや、植えますよ。積極的にばんばん増やしているのだから。

冬の寒さに合わないと発芽しない・・・と思われるものは、外の雪の中に埋めました。でも、どれがそうなのか、たくさんありすぎて調べきれない。ほとんど感です。(苦笑

半分くらいは室内(無暖房の2階の部屋)で、発芽しているのも結構あります。やっとやっと、種蒔き初心者コースを卒業できそうです。

これは趣味でも仕事でも、すべてに当てはまる気がします。いい結果を出そうとしたら、普通の人と同じことやってちゃ駄目なんよ・・・と。

年を重ねるといろんなことが見えてきます。視力は相当、衰えてきてますが。
posted by kyouei at 07:47| Comment(6) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

種蒔きトレーの危機

山野草、高山植物系は、ポリポットに種蒔きした後、トレーや発泡箱に並べ、雪の中に埋める。
一口に埋めると言っても、通路以外の雪面は私の背丈以上だから、雪の上に乗せることは出来ない。
なので、雪の壁に横穴を掘って、押し込むようにし、雪で塞いでいたのだけど・・・。

北海道新聞の記事にもあるように、積雪累計16mとかで、
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/215380.html
↑hを足してね。
これは幌加内市街地の数値で、ここ共栄(朱鞠内に近し)は、当然もっと・・・でしょう。

降雪のデータは、計り方による違いもあるようで、何が一番実態に合っているかはいまいちですが、とにかく過去の最高記録に近いことは間違いない。

で、通路の壁に話は戻るけど、初め、トラクターの幅だけ一本道を通すと言ってたのが、とっても狭い谷底状になってきて、壁が邪魔で雪を飛ばせない。
作業の都合上、道幅がだんだん広がり、だいぶ奥へと置いたはずのトレーが・・・壊されてる!
まだ一番手前のトレー面だけ、種ポットにまで被害は及んでないけど・・・。

記録的に雪が降ったら、思いもかけない事態になっちゃうのね〜。
posted by kyouei at 07:30| Comment(2) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

エゾエンゴサク

タキイから届いたメール、ほとんど見ないけど、今日はちらっと。
したら、エゾエンゴサクが2株で1,500円。たっけ!思わず叫んでしまった。

あああ、北海道・東北および山岳地帯の方以外は、買わんで欲しいなぁ。きっとTVドラマに影響された、野草を育てたことがないお金持ちも買うんだろうなぁ。
これ、上記地域以外じゃ、めちゃ難しい・・・らしいよ。そんなこと一言も書かれてないけど。

草なんだよ。草!・・・なんだけどねぇ。
どうしも育ててみたい方には送りますよん。

posted by kyouei at 20:58| Comment(6) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

宝探し

毎日、「高山植物大図鑑」と英国王立園芸協会の「花と植物百科」と「チルタンシーズのカタログ」で宝探しをやっている。虫眼鏡を片手に。(笑)

私が望む宝は、この地の冬を外で越せる、耐寒性がすごく強くて国内で入手しがたい植物(多年草)の種子。
なので、どうしても北方系や高山系、極地植物などとなる。

最近、好みが変わってきたと思う。誰も見向きもしないような植物の写真を見て、うわっ、いいなぁ〜と感じる。
だから「雑草」には要注意。ここら辺にある植物にもちゃんと(当然だけど)学名がついて、種子が売られている。
花のアップ写真も要注意。雑草もレンズを通せば素敵に変身。

カタログに付けた○が日に日に増える。どうしましょ〜。
posted by kyouei at 16:23| Comment(9) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月10日

園芸本

私がしょっちゅう開いているお気に入りの本の一つに「朝日園芸百科08高山植物」がある。
この本に載っている植物全部を、庭に植えたいと思い、ネットや出先で探しているのだが、苗や種子の入手が困難なものが多い。
たとえばエドライアンサス(Edraianthus)とかキアナンサス(Cyananthus)など。

本は昭和59年発行と少々古いが、写真がきれいで、高山植物に興味があれば、眺めていても楽しいし、栽培できたらもっと楽しいだろう。

私がこれを入手したのは旭川の中古書店で、定価1,200円の半額くらいだっと記憶している。
いま、アマゾンで調べたら、在庫4冊、しかも1円からなんてのがある。うわっ、買いたい。(笑)

日本以上に海外のアルパインプランツ(高山植物)の写真が豊富な本にも興味深々で、文章は読めなくてもいい、写真だけでも眺めていたいと思うのだが、書店のように中を確認できないのが残念だ。
きっと実物を見たら、『即買い』のが、たくさんあるんだろうな。

インターネットで簡単に、海外のものが買える時代が来ると分かっていたら、もうちょっと英語の勉強にも身が入っただろうに。今じゃ何べん見ても覚えられないことばかり。

「何で英語なんて勉強するの?」
「お買い物をするために。」
そんな回答も『あり』かもしれん。
posted by kyouei at 07:49| Comment(6) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

嘘つきラベル

クモマソウ(雲間草)を買ってもらった。
はい。ホームセンターです。
そう、これはクモマグサじゃなくて、セイヨウクモマグサだと、分かる人は分かるでしょう。
しかし、ラベルにはしっかと、学名:Saxifraga merkii Fisch. var. idzuroei Engl. の文字が。(@_@;)
これは嘘でしょう。

これから種を採取して、この学名で人にあげたら、悪いのは誰?
ラベルを信じた「私」になるのでしょうか?
無知は罪?

ラベルが何であれ花は可愛い。セイヨウクモマグサは庭にも少しあるけれど、ちっとも増えてくれない。
直径12cmほどの鉢にあふれんばかりのこの花は、根詰まり必須。さっそく植え替えて、もっと増やそう。
今度は失敗せぬように。

おまけ 
学名中の「idzuroei」は、「idsuroei」と書かれたりもしてます。
posted by kyouei at 12:22| Comment(3) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月03日

今年もせっせと

種を蒔き、苗を育て、庭に植える。
せっかくの広い土地・・・というより、このために多くの困難をものともせずに移り住んだ。
困難は夫に押し付けてと、調子いい私だけど、年寄りに「生きがい」は大事さ。ん?ちょっと無理があるか。夫にとって「やりがいのある仕事」ということで。

なので、今朝も屋根にあがる夫をちょっとだけ心配しつつ、手抜き朝食の準備をしながら、種まきの段取りを考えている。

すでに新春第1弾は蒔いた。今日は第2弾。

でもって、一般公開にはまだまだの庭だけど、気になる方も一人二人くらいいそうなんで、簡単に画像アップ出来るとこはないかなぁ?と思ってみたり。

ここ、容量に限界あるし、そのままアップするとレイアウトが崩れるのよね。
posted by kyouei at 09:07| Comment(2) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月30日

種子探し

ここのサイトが縁で、yasuさんに送ってもらったチルタンシーズのカタログ、何十ぺんも開いてよれよれになり、種も2回注文しました。(yasuさん、ほんとにありがとう。)
海外の種子通販、他のところはまだ敷居が高いけど、おかげでチルタンだけは出来るようになりました。

で、年度が替わり新しいカタログが発行されて、古いので我慢しようか?どうしよう?と悩んでいたら、2010年版が送られてきた。\(^o^)/

早速チェック、と言っても、極小サイズのアルファベットだらけで220ページ(扱いは4,000種以上とか)、幼児がひらがなを拾い読みするように、パラパラとめくっては、目に留まる文字を追う。
HEUCHERA へ・う・ちぇ?・ら・・・? あ、ヒューケラか。てな具合です。^^;
でも、学名はラテン語とかで、ローマ字読みで良いそうなので、何とか見当つけて読んでます。

とにかく地植えできる植物の種類を増やしたい。耐寒性は「HP」という記号で分かるし、品種名も画像検索で確認できる。カタログに載っているのは7種類なので、買うならないのを選べばいいのだけど・・・問題はウチに何があるのか分からない!こと。(苦笑
ヒューケラは、3〜5種あるが、貰いものや、まだ花が咲いてない・・・どころか、種をまいたはず?などで、区別がついてない。

うーん、これは後回し。

砂浜で珍しい貝を探すような、当ても無いけどこの上なく楽しい作業を、毎日、宝探し感覚でやっている。掃除もせずに。(笑)
posted by kyouei at 08:43| Comment(2) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

種まき何回目?

毎日毎日呆れるほど雪が降る。いったいどうしちゃったの〜?って言いたくなる。
でも、12月はこれが普通なんだろう。ここは。
空が晴れてても、雪が降っているんだから。
それも、風花のような可愛らしいレベルじゃないよ。しっかりと降るんだ。

だけど、今日はお日様がちらちら(雪降ってるけど)。こんな日は2階で種まき♪
山草会から来た種はほんのちょっぴり。種まきポット一回分だね。でも、一発勝負は恐いので2回以上に分けて蒔く。わが家にゃ、いろいろ敵が多いもんで。
猫でしょ。猫でしょ。猫でしょ。猫!(計4匹)

最近セルトレーやジフィーセブンは使わない。あれは、1年草や野菜、生長が早い多年草・・・か、マメな性格の人向けだ。カタログにはいつも、いいことしか書いてない。ジフィーなんていつまでも置いておいたら、カビが生えるなんて・・・どこにも書いてない。
あ、ピートパンはもっと使わない。なんでって?高いから。(笑)

で、エゾ砂主体の用土にポット蒔きか箱まき。雪がなければ直蒔きも。
何が最適か、それぞれ一長一短で、しかも初めて蒔くものばかりだから、たいてい芽が出てから失敗に気づく。いちおうネットで予備知識を仕入れているつもりなんだけど・・・。

育てる植物が自分のレベルに合ったものなら、たぶん順調に発芽するのだけど、かなり難しいのあるからなぁ。失敗してもめげないっていうか、芽が出たらラッキーって思ってるよ。

午前中は21ポット。お昼を食べたら午後から2回戦目。
posted by kyouei at 11:47| Comment(5) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

山草の会

類は類を呼ぶ。
呼んでか呼ばれてか分からないが、友の誘いで旭川の山草の会に入った。
会員200人足らずの小さな会なれど、マニアックな会報と無料の種子配布を目的にして年会費を払う。大枚3,000円なり。

で、今日、そこから待望の種子リストが届いた。
およそ300種類、思ったとおり欲しいものがたくさん、図鑑をいくつも引っ張り出して花姿確認作業。学名標記はありがたい。ここのは耐寒性の心配がほぼいらないから、その手間が省けて楽。

さらに図鑑で見つからないのをネット検索。次々とリストに◎と○と△を付けていく。
申込書の欄は10まで、代品欄が10、そこに私が前々から欲しいと思っていた種子名や、新たに知った植物名を記入していく。さらにその欄の下に「ご希望その他あれば」と書いてあったので、だめ元で15も記入しちゃった。もしも「いくつでも」と書いてあったら、更に10も20も書きたかったけど自粛した。

とにかく蒔く気と、みんな芽が出ても植えられるスペースは充分あるのだ。趣味と生きがいはこれひとつ。
きっと、心配するほど種も届かないだろうし、移植サイズまで育つのもそんなに多くないだろう。けど育つのを前提に春になったら開墾だー。
posted by kyouei at 20:01| Comment(4) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

野草いろいろ

野に咲く花は野に置け・・・と思っていたが、野にも置くけどウチの庭にも少しずつ。ここも野みたいなもんだ、いいでしょう?

あっちーの方にたくさん咲いているのを、こっちにすこーし持ってこよう。向かいの林の下は、この地の自生種、草刈りエリアなので、スプリングエフェメラルを中心に。と言ってもわざわざ苗を植えるなんてしない。種を採取してひたすらばら撒こう。眠っていた種が目覚めるように笹刈りを続けよう。(夫が)

通路の反対側にある車庫の北側は、いつも湿っている。朝日と夕日が少し差す。ここにはそんな環境を好むものを植えてみよう。

斜面の下の桜の根元まで、勢力を広げている芝桜を抜いて、林床植物を植えよう。もちろん斜面の芝桜も順に野草に変えていこう。

で、抜いた芝桜はどこへ?
posted by kyouei at 20:05| Comment(2) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月28日

種まき再開

雪や引っ越し騒ぎで一時中断していた種まきを再開した。蒔いても蒔いても出てこない・・・から、一歩進んだんだよね。確か。
でも、ここは、多年草のほとんどが蒔いた年に咲かないから、いまいち実感が薄い。昨シーズンどころか、その前に蒔いたのだってまだだし、半年間雪の中で休眠、残る半年もたいして気温が上がらないので、成長は本州の2〜3倍かかる気がする。また、そんな種類ばっかり植えているような・・・。(苦笑)

一袋の種を3つにも4つにも分けて、ラベルをいっぱい作って、今日は発泡の箱とポリポット蒔き。用土はまだたくさんあるけど、すぐになくなってしまうだろうなぁ。

蒔いたものは、天気のいい日に雪の中に埋める。雪はけっこう積もってるから、どこにだって置ける。そして半年間、水やりをせずに済むのがいい。

とにかく春まで蒔いて蒔いての繰り返し。こんなことばかりやっている人種が、日本各地に案外居る・・・んだよね?

頭の中の花園は、とってもきれいに咲き乱れています。(笑)
posted by kyouei at 17:48| Comment(2) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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