2014年01月15日

8度目の冬

記憶があいまいなので、このブログをさかのぼって調べてみたら、今年がこの家の主になって8度目の冬だった。


昨日と今日、何年ぶりかで屋根に上がった。両日とも3時間ほど、夫の3分の1ほどでしかないけど、これが初めて?というくらいまともに雪降ろしができた・・・気がする。
ひたすら除雪スコップで雪塊をすくっては谷間に投げ込んだ。雪とはいえ圧雪だから30〜40cm角の塊りがすくえ、それはポリスコップが壊れそうなくらい重い。右に左に腰をひねっては屋根が尽きる先に投げ飛ばす。体力づくり?ダイエット?などと考えながら、黙々とやりましたよ。氷点下でもびっしり汗をかきました。

合い間に見えた西の白い山がきれいだったねー。見下ろした家の周りの森は、おとぎ話に出てきそうなくらいメルヘンチックだよ。写真を撮りたかったけど、作業の邪魔になってカメラが壊れたら嫌なので持って上がらなかった。そのうち余裕ができたら撮れるかもしれない。

あ、あと、雪の上に寝転んで空を見たのが気持ちよかった。顔に降る雪はすぐに解けるの。火照っているからね。

久々の雪降ろしは、まあまあの天気に恵まれて案外楽しかった。もちろん降りてきたら手足ガタガタ、たっぷりお昼寝してかろうじて復活・・・なんだけど。


そして、毎冬、文句も言わずに一人で奮闘していた夫に今更ながら感謝もした。
最初の1〜2年は珍しさも手伝って私も屋根に上がったが、スコップを数回振り回しただけで息切れ酷く、ちっとも戦力にならなかった。30分もしないで根を上げていた。あの頃の体力は最低だった。
その後、ガーデニングもどきの庭造りで一日中歩き回って脚力が徐々に付き、ここ数年は山登りたい病のおかげで冬も意識して階段を昇り降りしたりして、足腰がようやく普通の人レベルに追いついてきてる感がある。


不便な暮らしがもたらすものは、心身の健康や感謝の気持ちなんだなぁと思ってみたり。



posted by kyouei at 23:37| Comment(2) | 移住 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご夫婦揃ってスーパー○○に向かってバクシンですな。
 我が家は鍛える雪が無い。

とか言いながら、物凄い古物置の残骸をばらした。でも、でかい柱を(直径40cm??)切るのはまたまたその先。
Posted by okage73 at 2014年01月16日 17:19
オジサン
古物置の残骸、ウチはまだそのまんまです。
冬は雪に埋もれ、夏は草に埋もれる・・・といいけど。
Posted by kazu at 2014年01月16日 18:41
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