2012年03月26日

青いケシ

カメラが壊れた翌日にひょっこり青いケシが咲いた。
つぼみから青がのぞくことなく、2階に行ったらあっけなく咲いていた。
これは去年に種を蒔いたもの、種から育てて花を見るのは初めてだ。

夏の間、鉢をひっくり返されたり、苗を抜かれたりと、カラスにさんざいたずらされて、
たくさんあった苗は見る間に減っていった。
冬を迎えるにあたり、このまま雪の下で眠らそうか、室内に取り込もうか迷った。
以前、地植えした苗が雪解け後に消えていたのを思い出し、残ったポットをみんな2階に運んだ。
一時の手間を惜しんで今まで費やした労力が、雪と一緒に消えてはかなわない。

青ケシは高温を嫌うということ以外、栽培のコツは知らないが、本州の夏の花がきれいに咲けない、夏でも気温低め目のこの地域だからこそ、育てる甲斐があるだろうと、去年から積極的に取り組むことにした。
とにかく入手しうる限りの種を蒔いた。一口に青いケシといってもいくつもの種類がある。
種子の成績は極端だった。まるで発芽しないもの多数。いくつかの種子袋だけが発芽率良好だった。同じ品種でも入手ルートが違うと結果が違った。どこのがいい、悪いはまだ分からない。まるでくじを引くようなものだ。

ウチで咲いたのは、メコノプシス・ホリデュラらしい。(名札はカラスに荒らされた)
室内育ちのせいか草丈も花も小さめだけど、これが庭で咲いたらもっと大株になるのだろう。


今年もいくつかの種を蒔いた。発芽率抜群なのは、やはりホリデュラ? これが育てやすいということなのだろうか?
庭に青いケシが群生するコーナーを作ること、これが夢の1つでもありまする。



posted by kyouei at 07:34| Comment(2) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
珍しい奴でおめでとう。
次は青いバラでもどうですか???

我が家は、例の物入りに続いて、帯広出掛けの時にバックでとある駐車場所に止めようとして、下の除雪に傾斜があって下がりすぎて、「ボコッ」とバックのドアのガラスが粉みじん。

 「Oh,my god!」でした。只今入院中。因みに教会の庭です。
Posted by okage71 at 2012年03月26日 15:38
オジサン
バラは苦手ですよ。華やか過ぎる。
それに毛虫が嫌・いや・イヤァー。苦笑

車のトラブル、ウチでもありました。内緒だけど。
いくら注意しても防ぎきれない不可抗力だと思ってます。
人間が無事ならいい、そう思うようにしています。

後部座席に誰もいなかったのは神様の思し召しですよ。きっと。
Posted by kazu at 2012年03月27日 08:29
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