2011年12月12日

目の高さ

何度か書いているけど、この家には床下がありません。元から住宅の造りじゃなくて、廃校後の一時期山菜の加工場だったと聞きます。それを前住人のNさんが改築したらしいのですが、室(むろ)もその頃の名残でしょうか?

学校がまだ現役だった頃、私たちが住んでいるこの建物部分はあったのでしょうか?町史に昔の小学校の写真があるのですが、西側に付いている住宅部分(=私たちの住んでる場所)が切れているんです。それは、「当時はなかった」からからなんだろうか? その後増築したの? いつか朱鞠内小学校にあるという、この学校の資料を探してみたいと思います。

内側の曇りガラスが30cmほど空きっ放しの台所の窓から裏の林が見えます。この窓ガラスは右にも左にも動きません。無理をすれば窓というか、北側の壁ごと壊れてしまいそうなので、改築資金がたまるまで我慢です。

このわずかの隙間から見える景色を案外気に入ってます。すぐ近くに生えている松の木の根元が見えるの、裏の土地のほうが台所の床面より高いのです。そのせいもあって、積雪深116cmなのに、裏はもう私の目の高さまで雪が積もってます。私ってちっちゃいほうだけど、いくらなんでもそんなにちいさかないよ。

私はずっと平坦な土地に住んでいたから、こういう高低差がある場所が好きです。
生活するには不便だろうけど、坂の途中にある家なんか憧れです。ロックガーデンもウォールガーデンにしたいくらい。
その夢は、室にかぶせてある土の小山でいつか実現させようと考えてます。

さて、この景色もあと数日で見納めです。北側の屋根雪が落ちれば窓はふさがり、春まで光が入ることはありません。それもまあ自然の成り行きです。夫が雪をはねてくれる南の窓だけでも見えてヨシとします。

あ、そうそう2階の窓からならけっこう見渡せる。北側の部屋は滅多に入らないけど、そこからの眺めもいいんだよ。




posted by kyouei at 20:46| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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