2011年11月11日

春と秋の大移動

半月くらい前から耐寒性が足りなくて庭で冬を越せない植物や、耐寒性はあるんだけどちび苗過ぎて、春まで持ちこたえられるか不安なポット苗をせっせと2階に運んでいる。
それがかなりの量なのと、気温は低くてもなるべく多く日に当てたいから、ギリギリまで外に置いておきたいので、一気にことはすすまない。

おまけに今年は秋蒔きというのもやってみた。
ふつう北海道じゃ秋に種は蒔かない。
秋のものは早春、2月末〜3月頃だけど、春を待ちきれない私は年々種まきが早くなって、1月→12月→そして今年は10月・11月に蒔いている。

早春蒔きの場合、2階の無暖房の室内では、どうしても気温が足りない。おまけに日照も少なくてみんな徒長苗になってしまう。冬の管理は手間だけど、どうせ冬は暇なんだ、苗に囲まれていればご機嫌な私だから、じっくりゆっくり苗を育てたい。

今年は、4リットルのペットボトルに入れた水や、一袋10キロ以上の用土、やがて育った時に必要な大量の空きポットなどを持って階段を上がるのを、来年の登山に向けたトレーニングだと思うことにした。
だから、一気には運ばない。毎日ぼちぼち、山もぼちぼち、ゆっくりと登る予定だ。

で、早々と種を蒔いたものは、やはり発芽率がいい。本葉2〜3枚まで持っていけたら、ヒョロヒョロの苗は防げそう。もしそうなっても摘心する。いつもおじけづいて出来なかった摘心だけど、今年は絶対やる。そして摘んだ芯は・・・さし芽してしまいそうだな。まあ、限界まで殖やしてみるさ。

春になったら秋と逆の流れ、それもトレーニングと思えばいいのだから。


posted by kyouei at 08:19| Comment(0) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。