2011年09月12日

さむっ

暑い暑いと言ってた日から、まだ一ヶ月も経ってないのに、寒さを感じる季節になりました。
涼しいじゃなくて、寒いの。今日はどんより曇っているから余計にね。

ここに住んでいると季節の変化に敏感になります。
気温の変動が生活に及ぼす影響が、とても大きいからです。
特に重要なのは冬の暮らし方、生活費だって何割増しでかかる。

でも、2階で冬の種まきをするようになってから、精神的なダメージは少ない。
種まきって本州では大別して、秋蒔きと春蒔きが主流で、
それに合わせて、大手の園芸カタログは年に2回送られてくる。

でも、北海道では秋に種を蒔いても、小苗で冬を越せるものは少なく、
室内では長すぎる冬に管理しきれないから、
秋蒔きと呼ばれるものは早春に蒔き、春蒔きのものは晩春に蒔く。
秋蒔きは寒い地方原産が多く発芽温度が低い。
春蒔きは温かい地方原産が多く、発芽気温が高め。


秋の日は天候によってイメージががらりと変わる。
晴れていれば残暑を思わせるし、雨が降れば晩秋の趣き、風が吹けば本州の冬のよう。
これぞ秋だと感じる爽やかな日は、あと何日あるだろう?
ナーバスになると精神的に落ち込むから、つとめて楽しいことを考える。
嫌なことには目をつむり(けど、決して見てないわけではない)、
いいことを考えるようにしていると、秋の良さも見えてくる。

楽観的な性格は持って生まれたものじゃない。
悲観的になってもしゃーないから、諦めることはさっさと諦める。
その繰り返しだったんじゃないかな。
その切り替えが出来るってこと自体が楽観的ゆえ?


面倒なことは考えない性格になりました。近年特に。
こういうのを老化と呼ぶならそれでもいい。
成熟というのとは違う気がする。かなーりね。
ま、開き直りに近いということか。

イメージするのは得意だと思うんですよ。楽しいことも悲しいことも。
ただ、悲しいほうには行かないようにしてる。
落とし穴に落ちたら這い上がればいいというバイタリティはもうないから。

寒い季節は辛く悲しいことばかりじゃない。
寒い季節ならではの楽しみ方、私の場合はそれが種まきなんだけど、
私が育てたい植物は、発芽にこの寒さが必要なの。
寒さが創り上げるものって、確かにあるんだ。
長い冬もそれが「自然」ゆえ、必然性のあることなんだ。

寒さひとつでこんなに語れるなんて、冬をいくつも越した証でしょうかね。笑


ちなみに今年は「秋蒔き」に挑戦します。
2階が本州の冬並みの部屋になるので・・・あ、本州の冬の戸外並みの部屋、
日照の問題だけクリアーすれば、どうにか育つんじゃないか?と思ってます。
種まき=実験、的な面あるかな。好奇心はボケ防止になるよね。




posted by kyouei at 10:15| Comment(2) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日は一日はっきりしない日です、言うほどにも悪くも無い。

タキイには直接「北海道にも合わせた種子の販売は出来ないのか」と
出来っこないから問い合わせもした。勿論応えは「くにゃくにゃ・」この会社には昔の同級だが気に食わない奴が居たのでわざと。
昔(千歳時代)都忘れの苗を注文したら、2月に送ってきて結局駄目にした事ありました。

次回は、グリーンピーの秋蒔きに挑戦し様かなとか。
Posted by okage71 at 2011年09月12日 17:02
サカタは春に送ってくれます。
でも、春といってもこっちじゃまだ冬、私もダメにした経験ありです。

エンドウ類はこの時期よく発芽します。
けど、春まで生き延びるのは稀で、たまに生きててもすぐ寒さにやられてしまいます。
そちらとは若干気候が違うので、結果を教えてくださいね。
多少、保護すればいけるのかな?

ピンクの花、スピードリオンという別名があります。
Posted by kazu at 2011年09月14日 07:40
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