2011年07月02日

ビニール1枚

台所には高さ60cm幅180cmほどの窓がある。
北海道だからここも二重窓になっているけれど、ここの内側の曇りガラスの窓が30cmほど開いたまま、びくともしない。
この30cmから、裏の林が見えるので、完全に閉めてしまうのも惜しく、そのままにしている。
というか、ここも変にいじったら壁ごと壊れそうだ。
開かないほうの端っこに、大きなこぶしくらいの穴が開いている。

窓の内側は防寒とカメムシ侵入阻止のために、一昨年私がビニールを張った。
カメムシの侵入箇所はほかにいくらでもあるから、気休めに過ぎないけど。

この穴からやってくるんでしょう、年に1、2度、長いものが出てくる。
それは今朝もやってた。

茶色君(という名の黄土色の猫)が、すぐに反応して、流し台の上、幅10cmほどのところに乗った。

長いものは、窓とビニールの間を行ったり来たりしてた。
茶色君がビニールの上から攻撃をする。
おいおい、ビニールを破くなよ。ビニールはもう薄汚れて、そろそろ張替えしようと思ってるけど、長い・・・蛇ともいうもんが、室内に入ってこられては困る。
というか、窓の内側にいること自体、充分家の中なんだけど。

私は、猫がビニールを破って、そこから蛇が出てきたらどうしようかな?と、台所に続く茶の間でぼんやり考えていた。
ま、嫌なら逃げる。私が。(夫はすでに出勤)スズメバチが入ってきたときもそうだった。

やがて蛇は元来た穴へ帰っていき、茶色君もどこかへ行った。


あー、台所の全面改修をしたいなぁ。
蛇の侵入口はここだけじゃないもんな。
以前はチロリンが台所の床で対決してたし。

けど、先立つものは無く、それを私が稼ごうという気も無く(夫の収入は全部生活費)、自分たちで出来ることから始めようとする気もない。

まぁ、いいかぁ。今回も一難去ったしさ。
切羽詰るまで動かない、向上心のかけらもない私たち。






posted by kyouei at 06:47| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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