2011年01月21日

ポツポツ発芽中

2階を私の園芸部屋にして、冬期間を種蒔きに専念し始めて3年目、ようやく先が見え始めてきた。

種子の入手方法も知り、苗として出回っているあらかたの植物は入手可能になってきた。といっても珍しい外国の高山植物の種子などは、オークションで高い金額を出すか、海外の専門ナーセリーに注文するかで、オークションは面倒だし高いのは買えない、海外は買い物篭を備えて、カード払いできるとこしか使えないレベルの私には、依然「可能性がある」というだけで、それはとてもとても低いのだけど。

それでも欲しい植物、図鑑でしか見たことがないものに、やがて「手が届くかもしれない」というのは、大きな希望でもある。

良い種子が手に入り、生育環境がつかめたものは、何とか発芽までこぎつけられるようになってきたけど、相変わらず難物も多く、奮発して買った苗などでも「高い=難しい」ので、原因が分からないまま衰弱し消滅するもの多数、まだまだ勉強が足りない。

それにしても、蒔かねば始まらないので、比較的安価で買えるところから種子を入手して蒔いて、毎日虫眼鏡を手にして数百の種蒔きポットを端から順に覗きこむ。早くに蒔いたものは1ヶ月以上も経過しているので、発根や発芽を見つけたら小躍りするほど嬉しい。
まずは第一関門突破ですねん。

でも、花が咲くまでの道のりは、まだまだ厳しく長く(開花まで10年近くかかるものあり)、途中で消えたり行方不明になったり、猫に抜かれたり蹴られたりシッコをかけられたり、虫に喰われたり・・・自分が種蒔きポットをひっくり返してしまうことだってある。

あまり難しいものばかりやってると、気が滅入るというか、自信喪失に繋がるので、時々易しいのも混ぜる。種を蒔いて2、3日であっという間に発芽するものでも、やっぱり発芽は嬉しい。

まだまだ長い長い、長い冬、この楽しみがなかったら、熊さんのように冬眠してしまうかもしれない。


posted by kyouei at 08:32| Comment(2) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
kazu熊さん お早う御座います。
冬になると、毎年何もしない(除雪くらい?)オジサンです。
概して体重増加の季節です。正直言うと私のほうが冬眠型。
ですが、今年は廻りが広くなったので歩きたくなってスノーシューで
もそもそと雪原を昨日も歩きました。唐松林を通り抜けて川を渡り
気分の良い天気と共に運動になりました。

冬場ももう少し働かなくては、チョイボラはやる気なし。
Posted by okage70 at 2011年01月21日 09:58
おはようございます。オジサン
自由に歩きまわれる場所、歩きたくなる場所があるっていいですよね。
私は根性無しなので、カタユキの季節になるまでお預けですが。

運動不足は2階への上がり降りで何とか解消?しています。
日に十回以上もしてるから、そこそこOK?

チョイボラって、ボランティア?
「ちょい」で済まなくなるから、よーく吟味しないとねぇ。
Posted by kazu at 2011年01月21日 10:26
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