2010年11月21日

植栽イメージ

ウチは山の中にあった昔の小さな学校。
あたりは林や草原と化した校庭と元畑、隣は今年こそ潰れる廃屋、その庭は背よりも高い草に覆われている。

家の周りから徐々に花の苗や球根を植え、校庭の向かい側の林の下には、地元で採取した野草の種を蒔いている。

外作業が出来なくなった今は、毎日少しずつの種蒔きと、春から再開される庭作りをイメージして、ひたすら妄想の日々を送っている。

その中から思いついたことを実行に移す。まだまだ環境整備は始まったばかり。

ネットの世界を徘徊していると、いろんなお花に出会う。毎日どこかで感化され、今まで見向きもしなかった花の魅力に突然気付く。

少し前に、白の八重のホリホックに目が止まった。どーんとでっかくなるあれ、ね。私の記憶の中のホリホックは、薄汚れた赤やピンクの一重のタチアオイで、道端で見かけたそれは、いつも虫だらけだった。

虫が付くからという理由で敬遠している花は、けっこうある。普段は八重より一重の花のほうが好きだけど、白の八重は素敵なオーラを放っていた。

これをあの草原の真ん中にどーんと植えたら・・・いいんじゃない?そう、アップじゃなくて遠目に見るのだ。
イメージが決まればやることは早い。さっそく交換掲示板で種を入手し蒔いた。今は可愛い双葉が2階の窓辺で育っている。咲くのは再来年なんだけどね。しかも上手くいけばの話。

んで、次は・・・、

やっぱり虫が理由で敬遠してたバラ。これをどこかに植えたくなってきた。こっちは断然一重がいい。ほんとは木造校舎の壁に添わせたいけど、ツルの誘引なんて面倒なこと出来ない。たぶん冬は外さないとダメになりそうだ。

ツルバラを向かいの林にとも思うけど、そこらは自生植物エリアとしたい。外来のものは手が届く範囲か、すでに自然が壊されたところに限りたい。

んで、買うあてもないのに、バラのページなんかをめくっていた訳ですよ。そしたら、ひらめいちゃった。
車庫の向こう、隣家の境界がいいんじゃない?って。

修景バラってやつ。丈夫で花付きが良く大きな株になるタイプ。だって、すぐ隣は廃屋、崩れかかった粗大ゴミみたいな家・・・もとい、元(もと)家。
庭は草ぼうぼう、私の背よりも高い。

けれどこっちは、わざわざ苗を買うほどじゃないから、何か挿し木でもしようかな。そうだ、種蒔きと挿し木で育てつつあるのが咲いたら、あっちに移していもいいな。実は、ちょっとだけあったのですよ。花が咲いてないので実感湧かないだけで。

家の周りはまだまだ、何かを植えたいけど、イメージが定まってない場所だらけ。


posted by kyouei at 08:03| Comment(2) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ホリホックというとピンときませんが
タチアオイと言えばすぐ分かる。
むか〜し、花の頭に付けて
遊んだような気が…(笑)。

アオイ科はハマキムシにやられるのですorz
ケロも八重咲きのホリホックが好きなのですが、
多年草と1年草があるみたい。
kazu様のは多年草だとよいですね。
(^○^)

ヒメリュウキンカ11分の7発芽♪
もうちょっとだ、がんばれ〜。
Fight!!(o^-^)尸~''☆ミ☆ミ
Posted by ケロ at 2010年11月21日 22:03
ホリホックは短命な多年草っぽいですね。
1年草だとしてもこちらは2年かかります。
外の色は2苗、頂いた種からのが来年咲くと思うのですが、
白の八重はとても素敵でした。種袋の写真がね。笑

咲いて見るまでイメージどおりか分からないけど、
それがお楽しみだったりします。

ヒメリュウキンカちゃん、がんばれ〜ですね。



Posted by kazu at 2010年11月22日 07:43
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