2010年02月17日

自転車

やっとお日様が顔を出してきた。なので、今朝は−20℃。晴れたら冷える。

雪が降ったら自転車に乗らない、これ、雪国の常識・・・と思っていたが、どこにでも例外があるようで。

ウチから隣の士別市まで約30キロ、途中5〜6キロ先に添牛内(そえうしない)という小さな集落がある。そこを過ぎたら峠を越えて、15キロくらいのとこにも温根別(おんねべつ)という、やはり小さな集落があり、そこはもう士別市郊外だ。

この間の峠道で、2〜3度自転車に乗っている人を見かけていた。北海道の峠を自転車なんて、旅行者か自転車が趣味の人くらい。でも、その人はいたって軽装、しかもどう見たって普通の自転車。

その謎が昨日解けた。

たまたま添牛内の人と話す機会があり、尋ねてみたのだ。「ああ、あの人は○○さんの息子さん。毎週士別の本屋さんに行っているんだよ。」

毎週・・・ですか? 士別まで! 20キロ以上だよね、峠2つある・・・。

「足腰は丈夫だと思うよ。」
そりゃそうだ。

先日、下り坂の雪道で自転車を追い越した。もし転んだらと思って、ゆっくりと大回りに。
彼は転倒したことがないんだろうか?


posted by kyouei at 06:55| Comment(3) | etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あはは〜〜、
冬の自転車ね〜〜、私も札幌に来て始めて冬に自転車乗ってる人を知ったよ〜〜。
札幌は年賀配達する高校生は自転車だった(今は民営化になって高校生のアルバイトはなくなっちゃった)

でもね、札幌はお年寄りが自転車をこいでることが多いんだよ〜。
雪道ならまだしも氷のところは歩いても怖いのに、見てる方が恐ろしいわ・・・。
年取ると歩くより自転車の方が楽と思っちゃうのだろうか?
Posted by メギツネ at 2010年02月17日 11:32
私め、北海道にいた若かりし頃、会社までの片道13kmを自転車で通ってました。場所が場所だけに雪は少なかったのですが、雪が降っても・・・・根性で。車の免許を持ってなかったから。
大酒飲みだからさといって・・・・人の車に乗っておりましたねん
スケーティング自転車はなかなかうまいものです。ただし坂道は押して走ります。
山に行くにもザックを背負って、片道25k以上は走りました。日帰りで沢登りして、夕方帰ってきました。
北海道はいいですねー
Posted by system at 2010年02月17日 13:58
私は子どもの頃、群馬で雪が降った日に自転車で出かけ、派手に転びました。それ以来、雪道の自転車は絶対転ぶと固く信じ、子どもにも絶対乗るなと言い聞かせてきました。

幌加内の市街地でも一人だけ知ってます。あぶなっかしいおじいさんでした。

で、想像するに、この人は、そこそこの年齢だけど免許がなく(あるいは車が?)だけど、どうしても読みたい本がある。毎週だから週刊のでしょうね。少年ジャンプ?(なんて、今もあるのかな?)

本屋もバスもなければ、自転車で行く・・・ってのが、すごいなー。
下り坂でブレーキかけないんだろうか???

私も夏なら往復70キロ・・・ただし休み休み・・・の経験がありますが、今じゃトンネルが怖いなどと言って、3キロ先も行きません。

雪が解けたらそれくらい走ろうかな。トンネル内で対向車に会う確率なんて、そうとう低いだろうし。
Posted by kazu at 2010年02月17日 18:36
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