2009年06月20日

道北花めぐり

「誘ってもらえるうちが花。」私の信条。
特にお花に関するお誘いは、よほど重大なことが無い限り、ありがたく同行させてもらう。

今日は家を5時半に出発し、幌延町のブルーポピー畑へ連れて行ってもらった。
そこはまさに「畑」というほど、一面の青いケシ、ちょうど見頃で、まるできれいな青い海のようだった。

その前に友人の庭、そして一緒に行った、友人の友人の庭。両方とも一見の価値あり、幸先のいいスタートだ。

青ケシ畑はまだまだ拡張中、作りかけの高山植物エリアや多年草エリアも、完成したらかなりの見ごたえがありそうだ。
移植予定の植物たちが入った苗ポットのトレーを見つけて、「これ、買いた〜い。」
併設(というよりこっちがメイン?)のトナカイ牧場には目もくれず、次はサロベツ原野を目指す。

湿地といえば、尾瀬や雨竜沼湿原、釧路湿原へも行っているけれど、今回のようにじっくり見たのは初めてかもしれない。一見たいしたものが咲いてなさそうな湿原も、木道にしゃがみこんで覗きこめば、モウセンゴケやヒメシャクナゲ、ツルコケモモなど、私の好きな「ちっちゃいお花」の世界が広がっている。

そこから日本海へ出て海岸線を南下、途中海辺の岩のある海岸へ寄る。今度は海浜植物ウォッチ。この時期に海へ行くのは珍しいので、ハマヒルガオ、ハマエンドウ、ハマベンケイソウ、ハマハタザオ・・・ハマ尽くし。

羽幌までの国道沿いは、ハマナス、エゾゼンテイカ、スカシユリなどもびっちり咲いていた。

いくつかの道の駅や、道中目に付いた個人の庭、ヒツジグサが印象的だったハナショウブ園などなど、花で始まり花で終わった幸せな一日だった。




posted by kyouei at 21:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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