2009年05月10日

ヤブカンゾウ

ヤブカンゾウがびっしりと1坪くらい生えている。
もう、何十年も昔からここにあるのだろう。
種ができないので、あちこちに飛び散ることなく、じわじわと勢力を拡大しているという感じ。
花なら何でも、これはこれでいいのだけれど、ちょっとあり過ぎないかい。しかも通路の一番手前、家で言ったら玄関にあたる場所。

ヤブカンゾウはとても強く、抜いた根っこを放り投げておいたら、そこから芽を出す。コンクリートのひび割れからも生えている。

さあ困った。抜いて捨てたら新たな大群落が出来る。そこらじゅうヤブカンゾウだらけというのもいただけない。

手持ちの山菜の本には、若芽、つぼみ、花も食べられ、味も良く栽培化して野菜として利用してもよいと書かれている。

「あげる」と言ったら「欲しい」と言う人がいた。
これはちょっと、自分でも味見しておかねばならない。
簡単にレンジでチンして、芥子マヨネーズをつけてみた。うん、まあ、結構食べられる。やみつきになるほどでもないけど、畑の野菜も山の幸もまだなので、利用価値はありそうだ。何よりタダというのが嬉しい。

「いざ」という時の食料候補がまた一つ増えた。


posted by kyouei at 11:36| Comment(4) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは〜。
実験してくださったのですね(笑)。
お花も食べられるのですか。
ケロも試してみたいです。

お庭というか駐車場を見回しても、
食べられそうなのはニンニクとナガイモくらいです。
食糧難になったら生き残れそうにありません〜。
(^^;)
Posted by ケロ at 2009年05月11日 06:40
いらっしゃい〜。ケロちゃん。
ここらは山菜の宝庫、食べられる植物がいっぱいなんだけど、
結局は自分の好きなのに行き着いてしまいます。
ギョウジャニンニク、ウド、タラノメあたりが定番かな。
誰かが料理してくれて、「さあ、どうぞ〜。」と出してくれたら、
何でも食べるんだけどね。

ダンナの仕事が安定してないので、
無職になったら、そこらの葉っぱで生き延びる予定です、(笑)
Posted by kazu at 2009年05月11日 07:30
オジサンの前庭にも一杯繁茂
 これは、特に湿地を好むのか、仰せの通りほったらかしても又生える。塊茎でどんどん。刈り取っても又繁殖で元気一杯。でも、どこか可愛くないが、時期がずれたときに開花するので、さえない赤でも「ま!いっか」で我が家も繁殖。早速、今年は「金針菜?」にでも似せて乾燥でもするかなとか考えてもおります。要するに中国野菜の一種でゆりの花を乾燥させたものを買って食った事あるので、同じ要領で。で、一度茹でるのかな??
Posted by 長沼オジサン at 2009年05月17日 11:00
こんばんわ。オジサン。
2〜3株なら風情があるんでしょうね。
でも、ぎっしりありすぎると、「ちょっと待って」と言いたくなる。
種であちこち散らばらないだけマシですね。

茹でるというより蒸すらしいです。
やったことありませんが。

Posted by kazu at 2009年05月17日 23:20
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