2009年03月01日

足元注意

今年、夫の職場に女性が増えて、受付はもっぱら女性陣となり、男どもはみんな外回り、スノーモービルの送迎や初心者への釣り指導、駐車場や釣り場の整備等となった。毎週のように一酸化炭素中毒騒ぎがあるので、テントを回って換気するよう呼びかけたりもする。
夫は、親切心というより興味本位で、そこらじゅうに声をかけ、いつもと違うことがあるとすぐ「どうした?」と聞く。

先日も帰るなり、その日にあった「いつもと違うこと」を私に報告してくれた。

「子どもがスキー靴をはいているんだ。何でかなぁ?と思ってさ。」
そりゃそうだ、そこはスキー場じゃない。あんな重くて歩きづらいものを何で?となるだろう。でも、私だったらそれでおしまい・・・てか、普通はみんなそうだろう。それなりの理由があるんだろうで終わって深追いはしない。
でも、何も考えずにまず聞く夫。疑問をすぐに解決したいんだそうだ。
聞けば穴にはまって長靴が濡れたからとの答え。そう、朱鞠内湖には無数の釣り穴がある。そして連日の雪はすぐその穴をおおう。穴の直径は20cmくらいだから、大人は滅多にはまらないけど、子どもがはまることはしょっちゅうだ。漁協ではそんな時のために、貸し長靴と靴下を常備している。
「あの子も俺に気づいてもらって良かったろうよ。」

いつもこんな調子。

そんな夫が「今日は厄日だ。」と帰ってきた。
どうしたの?と聞けば、「穴にはまった。しかも両足。子どもの気持ちがよく分かった。」
そう言う夫の足元には、漁協のショッキングオレンジの靴下が・・・。


posted by kyouei at 18:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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