2008年05月16日

いい加減堆肥

生ごみ処理機の3代目が欲しいと思ってたけど、行政の補助もないし、ちょっといいお値段だしで買い控えていた。ダンボール箱にくんたんを入れて堆肥が出来るという記事を目にしていたが、腐葉土かピートモスが必要なので、それを買うのももったいないなんて、けち臭いこと考えていた。虫がわいたら怖いしなー。

でも、生ごみがいい肥料になるのははっきりしているので、専用のしかも有料の袋に入れてゴミの回収に出すのはもっともったいない。キツネさえ来なければ畑に山積みするんだけど、キツネどころか熊が来るかもなんて脅かされてはそれも出来ない。

一時期流行ったコンポストはここらじゃ使い物にならない。虫がわくと聞くし冬は雪の重みで壊れるので、出しっぱなしに出来ず、いちいち倉庫にしまわねばならない。

それでも、「らしきこと」は何度か試みた。現役の2代目生ごみ処理機は乾燥型なので、電気代がかかるし、畑に埋めたらキツネが掘りに来てた。「乾物」が、土の水分でふやけて美味しかったのじゃないかしらん。
とにかく畑に入れる前に土状にせねばならん。

資材を新たに購入することなく、ランニングコストもかけず、しかも手間も最小限で簡単に、さらにやってて面白い・・・これが何をするにも私の基本。

で、今は、息子が置いてったプラスチックケースに生ごみと米ぬかを混ぜて台所に置き、それがいっぱいになったら、教室に置いたピンクの衣裳ケース(これも貰い物)に土を入れてあるので、そこに移して混ぜるという方式にしてる。発酵には空気が必要なので、ふたを少しずらしダンボールをはさんでいる。

そして先日、廃油と米ぬかを混ぜたのがいい栄養源になったのか、以前の使い残しの生ごみ処理菌(を見つけたので少し入れた)の効果が絶大だったのか、やっとほかほかに、「おお、かもしてるー。」って状態になった。こうなると混ぜるのも楽しい。

道具や資材を揃えてマニュアル通りにやれば、もっと早く、もっと確実に、もっと効果的に出来るかもしれないけど、それは私の性格に合わない。失敗を繰り返して、試行錯誤しながらつかんだコツで成功したら嬉しいよ。


posted by kyouei at 08:26| Comment(0) | 菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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