2011年12月31日

おちた

今日から休みになって、夫は朝から屋根の雪を降ろしていた。
去年とは大違いで、今年はたんまり雪が積もっている。
正月休みは全部雪降ろしだなぁと言っている。
どこへも出かける予定がないからいいけどね。

今日は久しぶりに朝から晴れたので、私は家事もせんと2階にいた。
50cm四方よりもでっかい雪の固まりが、次々屋根から落ちてくるのを窓越しに眺めていた。
と、あれ、何か黒いものも落ちて行ったぞ。まさか・・・スコップ?・・・なら、いいけど。

「おとうさんー!」と中から声をかけた。
下から「おちたー」という声が聞こえてきた。

慌てて階段を駆け下りる。
声は元気だったから、たいしたことはないよね? でも2階の屋根からだからなぁ。
雪に埋まってたらどうしよう。
(いざとなったら緊急ボタンを押すよ。この町には消防直結の緊急電話が各戸にあるんだ。)

夫はかなり運が良かったようです。
ちょうど落とした雪の上にお尻から落ちたから、今のところどこも痛くないと言ってます。
夫の後に続いて屋根に残った雪が落ちてこなかったので、埋もれることもありませんでした。

今度街へ出かけたら、絶対ジェットヒーターを買おう。
小型のだからスポットヒーターって言うんだけど、それを2階の廊下で焚いたら、屋根雪が落ちると思うんだ。
火事にならないよう耐熱対策を万全にしなくちゃね。








posted by kyouei at 17:35| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギョーザ

先日買い物に行った時、宮崎産のニラを見つけたので買い占めてきた。
あはは、残り3束だったんで、3つだよ。
ニラは日持ちしないのが残念なので、全部刻んで餃子のタネにした。
その時、半額で買った皮は、前に作った時残っていたタネで半分作って食べた。
今日のお昼は残った皮を使ったので一食分。

次は皮も自分で作ろうと強力粉を買って来てあるので、たっぷり残ったタネは冷蔵庫へ。

お正月はお節ならぬ餃子三昧だ〜。

posted by kyouei at 13:07| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月30日

ステーキ

むかしむかし、まだ私が「生徒」だった頃、年末に遊びに行った友人の家でステーキをご馳走になったことがある。それが私の初ステーキ。
その家は町工場を営んでいて、アルバイトをさせてもらったこともある。プラスチック部品の流れ作業だった。

ウン十年前の北関東地方で牛ステーキを食べる家ってのは、別世界の住人という感じだった。会社は小さくても、社長の家だからステーキは毎年の恒例だったのでしょう。

ステーキ用の肉なんて数えるほどしか買ったことがない。
しかも2人で1枚がせいぜいだ。最高に奮発しても1枚1000円がやっと。

でも、時代は変わるのね。

相変わらず、自分じゃ「訳ありの肉」しか買えないけど、本日、生涯2度目か3度目のお肉が届きました。
飛騨牛だって。
と、言われてもピンと来ない。飛騨と言えば高山に一度だけ行ったきり。それもやっぱり大昔。

何だか身に余るというか、もったいないねぇ。笑

年末に1枚、夫と半分こして食べましょう。
残りは娘たちが来る(2月の予定)まで冷凍しておきましょう。

・・・
せっかくの生肉だから、冷凍するのももったいないのよね。
一人1枚、豪勢に食べちゃおうかな。
posted by kyouei at 14:07| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夜のお買い物

夫の年末休みはいつから?さあ〜?
いや、今日で仕事納めだと思います。たぶん。

ガソリンの残りが少なくなってきたので、ガソリンスタンドへ行くついでに買い物に行った。
行き先は名寄、車で40分。一番近い(といっても20km以上)母子里のスタンドはすでに年末休みになっていたから。

夫が帰ってきたのは夕方6時、すぐに出発。早くしないと店が閉まっちゃう。

ホームセンターへも行った。
夫はアルミのスノーダンプが欲しかった。
除雪用品は消耗品と割り切らなければいけない。それでも長年雪はねをやってると、すぐに壊れるもの、意外と丈夫なもの、雪がつきやすいもの、そうでないもの・・・等、除雪スコップ一つにしても良し悪しが見えてくる。
そんな中で夫は「金象印」の製品が気に入っている。高いけどほぼ一人で雪と闘ってるので好きなのを買って・・・と万札を渡したが、「1万円ちかくするけどいいかい?」と、店内で買い物中の私にわざわざ聞きに来た。

スノーダンプは店頭にあるのでいったん会計を済ませ、一緒に見に行く。「ほんとはもっと小さいサイズのが欲しいんだ・・・いいや、今度にする。」

で、もう一軒のホームセンターに行ったけどここも品揃えと金額は同じ。結局閉店時間(8時)が迫ってて、「いいや、急いて買い物するのは好きじゃない。」となりました。


スノーダンプと言えば、昔「鉄道で使ってるのと同じやつ」という1万円の鉄製のが流行った時期がありました。それは固い雪でもすっぱり切り取れて、雪をたくさん運べて丈夫だったんだけど、鉄製とあって何せ重い。それにすぐ雪がこびりついて手入れが面倒だった。

今、通路の除雪はほとんどトラクターでする。スノーダンプは屋根雪降ろしに使うことが多いから、軽くて小型のがいいのだ。

「帰ってネットで探してみるよ。」と言ったので、先ほど調べたら、あらら、小さめサイズでも1万以上する。しかもそれに送料かかる。
今度街へ出て、夫が欲しがっているのを見つけたら、迷わず「買って良し」としよう。

posted by kyouei at 11:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月29日

国有林モニター

このごろさらっとしか読まない町の広報誌、なぜだか今日は1つの記事が目に留まった。
それは国有林モニターの募集記事だった。
森や林の真っ只中に住んでいるけれど、熊が怖くて深入りできない。
モニターの内容をみれば視察会もあるので、面白そうと直感した。
この記事を見つけたのも何かの縁、向こうが求める人材たるかどうかは担当が決めること。
ダメ元で応募しちゃいました。

もしもなれたら、お知らせしますねー。

posted by kyouei at 17:51| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月28日

わが家の大きさ

私が住んでる旧小学校付属のこの家は、東西に細長いのだけど、図面がないので一体どれだけの長さがあるか不明だった。
南北は部屋の間取りから考えて、茶の間8畳台所8畳だから2間+2間、つまり4(間)×1・8m=7.2mとすぐ分かる。
では、東西は? 住宅部分1階が5間半、教室だったところ4間・職員室2間・玄関1間までは、窓の造りで分かってたけど、そこからさらに西側の体育館だった場所の見当がつかないでいた。

今日、ビンいっぱいに貯まった小銭を、夫に郵便局に持って行ってもらおうと通帳を探してたら、通帳は見つからなかったけど固定資産課税明細書が出てきた。

この明細によると、細長い建物は3つ分けて評価されている。

125.59u これは住宅部分のようだ。床面積で計算するようで1階と2階の間取り分を足したら、ほぼこの面積になった。

79.32u これは玄関から教室までの部分、端数が合わないのは玄関が少しはみ出てるからだろう。

となると、残りの112.37u これが体育館の部分だな。ここは農業機械を入れる車庫に改築されて床がない。そのせいか、評価額÷床面積で計算した数字は教室の約半分だ。ちなみに教室は住宅のおよそ半分となっていて、全部あわせた評価額は、1,738,659円となっている。
タダだったのにね。タダでもウチ以外は貰う人なんか居なかったのにね。まあ、実際の売買額と評価額が違うのは良くあることなんだろうけど。

で、ウチの固定資産税は、年間29,500円(土地は借地)。これが高いのか安いのかは知らない。

計算の結果、肝心の家(建物全体)の長さは、36mとなりました。つまり町道から玄関まで40mくらいあるってことだ。うーん、やっぱり長い。


posted by kyouei at 18:51| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月26日

期待はずれ?

クッションフロアーの配達は来月中旬頃だと電話が来た。
年末年始が間に入るからだね、仕方ない。
それまでお片づけエネルギーが持続してるだろうか?
枯渇してたら、またやる気が起きるかな?

今日は茶の間のごちゃごちゃしたコードをすっきりさせました。
古い家はコンセントが少ないのよね。
ウチは電化製品少ないほうだと思うけど、思いっきりタコ足配線です。汗

息子が先日の宅急便代を送ってくれました。
一緒にお年玉?も入ってました。
ボーナス出たって言ってたから、洗濯機が買える位かな?と期待したけど、
図書カードが2枚でした。夫と私で1枚ずつ・・・でしょうね。

夫はとても喜んでます。
私もとても・・・ます。

茶の間がちょっとだけスッキリしました。
まだまだ、気になるところが盛りだくさんです。




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2011年12月25日

クッションフロア

台所(約8畳)にはペラペラのカーペットを敷いていた。ホームセンターで一番安かったやつ、4.5畳サイズだけど。
数年経ったらかなり汚れて、さらに猫が爪をかけて、ループがびよーんと伸びたりもしてたけど、まだ替える予定じゃなかった。
けど、台所の掃除をしてて、カーペットの下が気になり、端をめくっているうちにえーい全部剥いじゃえーとなり、一人で冷蔵庫を動かしたりして、今日はかなり奮闘したのです。

屋根の雪下ろしをしてる夫が休憩で戻ってきた時に聞きました。「これ車庫で使う?」
ここらでは古いジュータンやカーペットを、車庫に敷く家がけっこうあるのです。
「要らない、俺はそういうの嫌いだ。」
はいはい、私も好きじゃない。1枚丸のまま剥がすのは大変だけど、ゴミ袋直行ならザクザク切ればいい。薄っぺらのカーペットは切るのが簡単だ。ゴミ袋2つに収まりました。

さて、下から出てきたのは緑系の細かい柄のクッションフロア。私の好み的には悪くない模様だけど、流し台に近いあたりが相当大きく黒っぽく変色している。だからカーペットを敷いていたんだっけ。

床は木を張りたかったんだよね。最初のイメージは。最低でもフローリング。けど、無理だな、少なくても今は無理だ。猫が何をしても惜しみなく拭けるクッションフロアでいいや。そう最近は思う。汚すのを防げないんだから、掃除するのが簡単なのが一番だ。
今あるクッションフロアの上に、重ねて張るのはそう難しくもなさそうだし、今はまだ替えれない流し台の下の分まで買っておいて、そこは後からやればいい。つなぎ目は諦めよう。

ネットで前から目をつけていた店は、1m(182cm幅)820円からある。8畳だったら約8m、送料を入れても1万円もしない。これなら惜しみなく挑戦できる金額だ。
けど、もうちょっと違う柄をと、下から2番目を選ぶあたりがほんとに小市民。(お店の思う壺?)
次のランクは1m1280円なので、1万ちょいか、まあ許容範囲だな。夫にいちおう確認をとる。夫はこの件に関しては何でもいいそうな。

それでも、もうちょっと考えてみようと、そこを保留にしたまま、食後にまたふらふらと検索をしてたら、まったく同じので1m880円という店を見つけた。これは明らかに安い。えーい、もう注文しちゃおう。

白っぽい柄にしたから台所が明るくなるだろう。けど、白っぽい柄にした一番の目的はカメムシを見つけやすいからなんだよ。そしてこの機に床と壁の境にある隙間を埋めようと思う。そこから越冬カメムシが出て来るんだよ。今は応急処置にマスキングテープを貼ってある。実は家の中あちこちにこのテープを貼っている。
それを見た夫が「それって、そういう使い方するんじゃないよ。」と言った。知ってるよー、それくらい。ぷんぷん。けど、ガムテープより使いやすいしはがすのも楽、とりあえずやつらの侵入を抑えるには、とてもいいアイデアだと思ってるのです。


さて久々のリフォームはうまくいくでしょうか?
posted by kyouei at 03:10| Comment(2) | リフォーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月24日

ちょっとだけ

朱鞠内湖にテレビ朝日が取材に来てたという。
北海道じゃ放映しないかも?という話だったけど、ウチはテレビがないので関係ないし、朱鞠内湖の宣伝には全国放送のほうがありがたい。

で、昨日放送されたらしいので、ちょっと検索してみた。
ら、ありました〜。

http://www.youtube.com/watch?v=V5YlhRCTfiw

ウチの夫はテレビ嫌い。正確には見るのは好きだけど映されるのは嫌い。
今まで何度もチャンスがあって、そのたびに「俺は映すな!」と言っている。
それでもちょびっと映ってしまう。今回もちょっとだけ。

釣りをしている人ではありません。
ちなみにワカサギ釣りの画像は昨シーズンのものです。今は禁漁期間です。
posted by kyouei at 11:12| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

先は見えないけど

お片づけスイッチが入って半月あまり、ほぼ毎日どこかを整理し、日常のゴミ以外も袋に詰め込んでいるのに・・・なぜかあまり変わらない。汗
どんだけ溜め込んでいるんだ?って思う。

でも私は知っているよ。どんなに高い山でも、どんなに膨大な仕事でも、一歩ずつ登るしか、コツコツやっていくしかないってことを。


資金的にまたは技術的に無理なので、手付かずの場所が多々あります。
例えば台所の流し台。シンクの下は空っぽです。ガス台はかなり傷んでたので撤去しました。かわりに調理台の上にガスコンロを置いてますが高くて使いづらいです。この調理台の下もまたデッドスペース。いつか全部まとめて買い換えたい。買うなら業務用のステンレスの、下がオープンなやつと決めてます。なぜかといえば引き出し等にカメムシが入るから。完全に排除出来そうなのはきっと高くて手が出ないと思うので。

その前に温水器をどうにかしなきゃ。
結局今年は交換&工事できなかったのです。先立つものが夏に消えてしまったのです。


猫は中途半端な片付けを容赦なく台無しにしてくれます。
普段はおとなしいやつらですが、一触即発の火種はいつも抱えてて、しばし暴動が起こります。野次馬的に他の猫も加わるからさあ大変。

いつか余裕が出来たら、北側にある開かずの間を猫用の部屋に改造したいものです。


大きな改造はなかなか出来ないけど、小さな工夫は積み重ねられるので、日々淡々とこなしていけばいいのでしょう。いつかそんなチャンスが来た時に、無駄なく改造できるよう、今はまだ熟考の時期だと思うのです。
posted by kyouei at 10:16| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月22日

宅急便

東京の孫に食料を送るのがマイブームになっている。
といってもウチは何も生産してないから、地元産や生協で買ったものなどを詰める。
もちろん北海道産のものを選んでだ。

以前は荷物を送るとき、中身が送料分以上の価値があるか?と考えたものだが、最近は向こうでは買えないかも知れない、買えるだろうけど娘の仕事が忙しそうなんで、買う暇がないだろうと思い始め弾みがついた。

今日はクール便を出す。中は肉や魚、後から気が付いたけど届くのはクリスマスじゃないか。
もうちょっとそれっぽいものを入れれば良かったな。まあ、孫ちんは食いしん坊みたいだから、クリスマスプレゼントはハンバーグでも良いか。

来月は何にしようかな?そんなことを考えながら生協のチラシを眺める。送る楽しみってのもあるんだね。

道内に引っ越してくればいいのになぁ。

posted by kyouei at 08:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月21日

久々に晴れたので

昨日のお片づけは中断です。
ほんと、いったい何日ぶり?というくらい久々の青空。
先日、旭川からの帰りに国道40号を走ってて、そこは晴れてたけど、幌加内がある西側の山には雲がかかってた。こんなふうに峠の向こうは晴れなのに、ここではいつも雪が降ってるんです。

お日様が出たら、片づけよりも先にやりたいことが出てきます。
2階の種まきポットの小さな双葉になるべく多く日を当てたい。
日が当たる場所を求めて、越冬苗や種まきポットを移動させます。

山草会から届いた種子も蒔きました。高山植物・山野草系19種類。
これらの発芽は、ほとんどが春以降、自然のサイクルに合わせてだから長丁場なんです。
それじゃ長すぎる待ちきれないってんで、園芸種の1年草なんかも蒔いてます。
これなら気温さえ合えば数日で発芽します。
真冬でも緑を見てないと気が落ち着かないんですよ。緑は私の精神安定剤。

陽が差すと2階はストーブ無しでも居られます。もちろん真下の部屋で焚いているので、その熱が伝わってきてるせいもあります。快適な環境を求めれば光熱費が高くなる。我慢の線をどこで引くか、微妙です。
熱効率だけを考えれば、窓なんか全部ふさいじゃったほうがいいのです。なのに私は曇りガラスじゃ日が弱いから、外の景色が見えないからという理由で2重窓の内側を外したりしています。それはとても不経済きわまりないのですが、優先させたいほうははっきりしています。ほんとは、内側の窓も透明で、格子の桟など入ってなかったら良かったのですが・・・。

晴れても外は気温が低い1日でした。
玄関の小屋根から20cmほどせり出してる雪塊はびくともせず、そこから垂れ下がった氷柱は一滴も解けませんでした。屋根にはたんまり雪が乗ってます。
老後の雪下ろし作業の軽減にジェットヒーターを買いたいと思うこの頃です。
posted by kyouei at 05:10| Comment(0) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

サプライズ

夫が定年まで働く予定だった職場を失ってから約10年、その後のわが家はサプライズの連続だ。ここに来るまでいくつもの選択肢があって、その都度、目先の利益より人として筋が通った方を選んできた積もりだと自負している。その結果である今の生活は、一大決心をしたあの頃にはまるで予想もつかなかった姿となっているが、私は現状をとても気に入っている。
つまり私たちは、今の生活を目指して計画を立て実行してきたのじゃないのです。良かれと信じて来た結果として今があるのです。


明日の生活が約束されない日々は、(夫の)今日の仕事があるだけでありがたいし、毎日ご飯を食べられるという「あたりまえ」なことに感謝できる。


昨夜は旭川に泊まってきました。予想外の美味しい物をたくさん食べてきました。まるで神様からの贈り物です。仲間たちと楽しい時間を過ごしました。

冬に夫婦揃って泊りがけで出かけることは基本的にしません。それは家と猫が心配だからです。幸い冷え込みはさほどでなく、夕方に出発して日は昼過ぎに帰ってきたので、水道を落とさなくても縛れずに済みました。それでも室温は1℃、猫たちも寒かったことでしょう。


帰ったらミカンが1箱届いてました。これもびっくり、縛れてなくて良かったぁ〜。もう、10個以上も食べちゃったもんね。果物大好き。

明日からまたいつもの生活です。結局昨日はできなかったお片づけの続きをします。頑張って暮らすと良い事がやってきます。幸せへの感度があがると、とてもささやかなことにも喜びを見い出せます。

今日も文章がまとまりません。けど、下手な文章は人を安心させると思います。
なぁ〜んて、今日も名言を思いついちゃった。笑
posted by kyouei at 21:07| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月17日

必要悪

わが家の掃除機はカメムシを吸うためにある。だからいつも先端は外して筒状になっている。

さてさて、三年寝太郎より長い5年近く、つまりここに越してきてから1度も手を入れてない部分まで、やっと掃除する気力が湧いてきた。

玄関のドアを開けて入った場所、私は玄関の間(ま)と呼んでいるけど、この家はここがかなり広い。下駄箱やロッカーや冷凍ストッカーなどがあるので、さほど広さを感じないけど6畳ほどのスペースがあり、片隅に前の人から貰った食器戸棚が置いてある。私はここに、猫エサのストックやペットシート、住居関連の消耗品、窓用のビニールなど、いわゆるホームセンターで買ってきたものをメインに詰め込んでいる。掃除機の紙パックもたんまりとある。

上と下は開き戸、真ん中はガラスの引き戸、その下に引き出し2つとなってる幅90cm高さ180cmのこの棚にも、カメムシは容赦なく侵入する。やつらはちょっとした隙間とガサガサやカシャカシャしたナイロンやビニールっぽい素材が好きなようだ。

最盛期には玄関の天井の照明にわんわんと群がっていたカメムシ、最盛期を過ぎても茶の間からおびき寄せるためにここだけ電気を点けてたりした。だからこの玄関の間に置いた家具には他よりカメムシが多く潜んでいる。


カメムシの排除と、とりあえず突っ込んである物の中から、ゴミや他の場所に保管すべきものを抜き出すために、棚から中の物を全部放り出した。片付かない原因は未分類のものが多く、それぞれの置き場所をまだ決めてないために、空いているスペースにとにかく入れて(突っ込んで)おくというわが家の悪しきライフスタイルから来てる。
そろそろそれを徹底する時期が来た。いやいや、まだまだそれは無理。けれどせめて1階からは、普段生活している範囲からは、目障りなものを無くそう。

さて、中身を出して軽くなった食器棚を見て、せっかくのこの機会に裏側も掃除しようという気になった。この棚の裏に絶対カメムシが潜んでいる。

棚は重たかった。床に張り付いているんじゃないの?と思うほど最初はびくともしなかった。
クッションフロアーだからほんとに張り付いていたかもしれない。それでもここぞとばかり、無い力を振り絞ったら少し動いた。そこで目にしたものは・・・!

真っ黒な固まり!!!うわあああああー!
それっ、掃除機の出動だー!

突然の光を浴びて、もそもそと動き出す奴ら、逃がしてなるものかっ!

掃除機ぶわーん、排気から濃い濃いエキスが噴き出す。目が痛い喉が痛い、やられる〜。
猛烈?壮烈?最上級の言葉はどっちだ?
ためらわずに玄関のドアを開けた。氷点下の冷気でも息が詰まるよりいい。

いやー、久々の衝撃でしたね。2重窓に挟まれたレールにびっしりの死骸にはかなり慣れたけど、あんなツヤツヤしたイキがいい固まりは初めて?

夕方帰ってきた夫に掃除機の紙パックを速攻で換えてもらいました。これと猫トイレ掃除は夫の仕事と暗黙の了解が出来てます。


カメムシはお邪魔虫だけど、カメムシに対抗しようとすることでわが家が片付いていきます。
怠惰な私にとって必要悪的な存在かもしれません。
猫とカメムシと人が田舎のボロ家で共存することは、どんなパズルを解くより難しい。
さーて今日は、階段をやりましょう。
posted by kyouei at 08:54| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月16日

お片づけちう

珍しく今回は、お片づけスイッチが切れることなく続いてる。
1月半ばくらいに来るであろう娘&孫を意識して、2階の部屋はだいぶ片付いた。
茶の間はまだあまり変化はないけれど、孫が動き回れるスペースをなるべく広くしたい。
明確な目標があると、やる気エネルギーが持続する。裏返せばないとさっぱりやらない。
お片づけ以外にやりたいことがあってもさっぱりやらない。

要するに暇なんです。笑

冬は出かけたい場所もほとんどない。

まあ、元々が相当酷いから、かなり頑張っても「どこを片付けたの?」って言われちゃいそうよ。
末っ子が「捨てて」って指示した袋を覗いて確信した。この娘は息子(兄)と同じタイプ、かなり大胆に物を捨てられる。
それに比べて長女と次女は私と同じ・・・と書くと反感買いそうだから、私に近い、としておこう。物に対してだけじゃなく、時間に対しても同類だから、何か共通の原因(遺伝子?)があるのだろう。

さてさて、今日もやります。見切ります。
posted by kyouei at 09:03| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

おまけ

昨夜息子から電話が来ました。
レゴが届いたって。
おまけにカメムシが25匹くらい入ってたって、笑いながら教えてくれました。

ええー、そんなに。
充分気を使ったのになんで?
梱包してから、一晩玄関に置いたからでしょうか?
レゴを入れた箱のチェックが甘かったからかしら?
息子が分別してた袋の隙間に潜んでたのを見逃したからなのか?
袋、何十もあったしなぁ。箱だって140サイズ4個だったし。

ま、気にする奴でなくて良かったよ。

送料を送ると言ってました。
お年玉もくれるようなこと言ってた気がします。
ありがたくないおまけを送ったのに、
ありがたいおまけが付いてくるようです。

洗濯機買えないかな?笑
posted by kyouei at 07:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自己責任

娘たちが来てる時は新米を出していたけれど、実はまだ古米がある。
けっこうたくさん、けれど今年は古米でも貴重品。

米は毎年秋に農家から玄米をまとめ買いし、都度家庭用の精米機で精米してる。
なるべく深夜電力の時間帯にと思ってるが、最近は早寝遅起きなんで時間が合わない。
子ども達が帰省すると米の消費がぐっと増えるけど、今年は予想以上に残った。去年の見積もりは甘かったようだ。
なので、今年の新米は2俵しか買ってない。次の秋まで古米と合わせていい線かな〜?と、踏んでいるけどどうだろう。

玄米は寝室の片隅に置いている。寝室は南側の部屋だけど、カメムシ対策もあって一日中カーテンを閉めっぱなしだから、夏でも室温は低い。こっちじゃひと夏過ぎても虫が湧くなんてことは滅多にない。


昨日、電気あんかを使っても寒くて眠れない夜がある夫のために、防寒対策で窓にポリダンを張った。ついでにタンスの中で冬眠中のカメムシ退治もした。寝室専用の掃除機は手元スイッチが壊れて、コンセントの抜き差しでしかオン・オフができない。
タンスの底、引き出しの横・裏側、カメムシはどこへでも潜り込むんだ、腹が立つ。けど、ごちゃっとしてるのを見つけたら、気持ち悪いけどやったーって気になる。わらわらと逃げ出そうとしてるやつ、1匹でも逃してなるものか。

米はタンスの横、米専用の紙袋(かみたい)に2列2段に積まれてる。ちなみに1袋は30キロ。
この下にも居そうだと米袋を立てかけようとして気が付いた。うひゃー、米袋がカビているじゃん。
これはかなりやばいんじゃね?
袋の口を開けて中を確認する。中の米も色が悪い、カビっぽいようだ。

すぐにネットで確認したら、こんな事例がたくさんヒットした。便利だね〜って、それどころじゃない。
ふむふむと一通り読んだ結論は、食べないのが一番安心・・・なんだろうけど、それにしちゃもったいなさ過ぎる。だって全部でウン万円。健康を損ねたって食べたいよ。

すぐに精米しました。深夜まで待てません。晩ご飯に炊きました。心配していたカビ臭さは感じられませんでした。「上白米」という、一番きれいに磨き上げるコースを選んだせいか、かなり丁寧に研いだからか、いつものご飯より美味しかったです。ああー良かった被害は最小限、万一健康に被害があっても自己責任でいきますよ。


失敗の原因は米を置いた場所でしょう。寝室の隣は教室で、そこは外と同じくらい冷えます。その境の壁が結露してました。米袋はこの壁に接触してて、湿気を紙袋が吸いこんだようです。精米機から出た糠は、かなりしっとりしてました。
たとえば1cmでも壁から離れていたら、結果は変わっていたと思えます。この微妙な加減を知り尽くすことが、古い家に住むのに必要な生活の知恵なんでしょう。

posted by kyouei at 07:13| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月13日

収納袋

収納は主婦にとって永遠のテーマだと思ってる。
北海道に移住当初はわずかだった家財道具が、子どもの数とともに次第に増えて、物を持たないようにしようという目標と裏腹に、捨てられない性格が災いして、さらに頂ける物なら何でも貰っちゃう、捨てるには惜しい、何かに使えるんじゃないか?という根性が輪をかけて、また、実際に使える、ありがたいものも混ざっているからなおさら捨てることが出来ず、こうしてゴミ屋敷が形成されるんだなと納得することしきり・・・。

いやいや、これではイカン。私の目標はあくまでもシンプルライフ、ああ、ずいぶん遠いとこまで来ちゃったな。涙

とにかく茶の間からはゴミ同然のごちゃごちゃした物は排除しようと、プラスチックケースを10個ほど買い込んで2階へ押しやった。が、これは根本的な解決にはなってない。暇な時に整理するのさ、暇な時っていつだ? まさに「今」なんだけど・・・。

という訳で最近ゴミの量が増えた。町の有料指定袋にパンパンに詰めて先日も2袋出した。きっとこの100倍、いや200倍くらい出したら家の中もすっきりするのだろう。取捨選択のラインをもっと上げねばならない。


息子の、何でもゴミ箱に直行という潔さは誰に似たんだろう?
彼は小学生の時から、親に見せるプリントさえ即捨てていた。
終業式や卒業式の日には教科書が放り込んであった。

夫か私にその性質は眠っているんだろうか?
隔世遺伝?いや、双方の親もそんな性格じゃない。

ただ、私の長兄はそんな人だったな。
私の実家も物であふれてたけど、兄の部屋だけは異次元だった。
そこまで徹底できないけど、それに憧れていた面は確かにあった。
ということは、可能性が無くはない?


空き箱1個も簡単に捨てれない私、やっぱり無理かな?
捨てれなければせめて整理しようよ。
いざ必要な時に見つからないもの多過ぎだから。

この家で物を整理するのに大敵が2つ、それは猫とカメムシ。
特にカメムシはどこへでも入り込んでくる。
プラスチックケースもダメ、ロッカーやタンスもダメ、やつらが入れないとこは電子レンジと完全密閉容器の中しかない。
そうそう、ファスナーで閉める袋の中も入れない。
なので今度、収納袋を10個ほど買おうと思う。ただ、これが新たなゴミにならないよう注意せねばね。


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2011年12月12日

目の高さ

何度か書いているけど、この家には床下がありません。元から住宅の造りじゃなくて、廃校後の一時期山菜の加工場だったと聞きます。それを前住人のNさんが改築したらしいのですが、室(むろ)もその頃の名残でしょうか?

学校がまだ現役だった頃、私たちが住んでいるこの建物部分はあったのでしょうか?町史に昔の小学校の写真があるのですが、西側に付いている住宅部分(=私たちの住んでる場所)が切れているんです。それは、「当時はなかった」からからなんだろうか? その後増築したの? いつか朱鞠内小学校にあるという、この学校の資料を探してみたいと思います。

内側の曇りガラスが30cmほど空きっ放しの台所の窓から裏の林が見えます。この窓ガラスは右にも左にも動きません。無理をすれば窓というか、北側の壁ごと壊れてしまいそうなので、改築資金がたまるまで我慢です。

このわずかの隙間から見える景色を案外気に入ってます。すぐ近くに生えている松の木の根元が見えるの、裏の土地のほうが台所の床面より高いのです。そのせいもあって、積雪深116cmなのに、裏はもう私の目の高さまで雪が積もってます。私ってちっちゃいほうだけど、いくらなんでもそんなにちいさかないよ。

私はずっと平坦な土地に住んでいたから、こういう高低差がある場所が好きです。
生活するには不便だろうけど、坂の途中にある家なんか憧れです。ロックガーデンもウォールガーデンにしたいくらい。
その夢は、室にかぶせてある土の小山でいつか実現させようと考えてます。

さて、この景色もあと数日で見納めです。北側の屋根雪が落ちれば窓はふさがり、春まで光が入ることはありません。それもまあ自然の成り行きです。夫が雪をはねてくれる南の窓だけでも見えてヨシとします。

あ、そうそう2階の窓からならけっこう見渡せる。北側の部屋は滅多に入らないけど、そこからの眺めもいいんだよ。


posted by kyouei at 20:46| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

冬眠カメムシ

今シーズンのカメムシ飛来は、やはり例年よりかなり多かったようで、昨年まで少なかったと記憶している2階の北側の部屋でも、かなりのカメムシを発見します。

2階は真ん中の廊下をはさんで南と北に各2部屋あり、南側は和室2間続きで私の園芸部屋兼物置、北側は6畳個室が2つとなってます。

奥の部屋は、息子が年に1〜2度の帰省時に使い、寮を変わったり、手狭になったら送ってきてた漫画やレゴが占めてました。でも、彼専用ということはなく、男性の宿泊客があった時はこの部屋に泊めてます。漫画は相当あったのですが、春に来た時整理して、ほとんど売り払ってました。2〜3万になったっぽいので、どれだけあったか分かるでしょう?

手前の部屋は末っ子が寮を引き払った時の荷物がありましたが、今回の帰省で半分くらい整理したようなのでかなり減りました。この部屋は主に女性客に使ってもらってます。

そしてどちらも基本的に、泊まりに来るのが分かった時くらいしか掃除しません。普段は締め切りにして猫も入れないようにしています。


今回、末っ子の帰省と、息子からレゴ送れ指令があったので、ちょっと念入りに掃除機をかけました。
布団やジュータンの下、置いてある荷物の中や下など、両部屋とも無暖房で寒いので、わずかの隙間に身を寄せ合ってひたすらじっとしてるカメムシを見つけては吸い込みました。かなりたくさん相当たくさん・・・あぅぅ。


息子は以前からレゴを大人買いしてました。前回見たときは大きな箱がいくつも積まれてました。同じの3箱なんてのもありました。今回部屋に入ったら、全部箱から出され、色やパーツごとに袋分けされてました。ハーツケースがいくつもあって、1cmほどの細かなやつがきれいに分けてありました。これも春にいた時にやったのでしょう。先日、それらを全部送ってくれと電話があったので、正月休みに帰ってこないでそれで遊ぶようです。

その量、140cmサイズの箱にぎゅうぎゅう4個。滋賀なので送料1万近く、もちろん息子から貰います。電話の時「ボーナス出た?」と聞いたら、すかさず「何か買って欲しい?」と言われたのですが、とっさのことで答えられなかった・・・っていうか、欲しいものは何十万なので、さすがにそれはねだれなかった。笑

今日の発送に合わせて昨夜2階から箱4つ降ろし(私1個、夫3個)伝票を張った。今見たら、伝票1枚くしゃくしゃ、箱1つに大きな穴が・・・猫の仕業だ、ばかやろ。

かなり気を使ったけど、カメムシも何匹かまぎれて行っちゃうんだろな。


posted by kyouei at 07:58| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月09日

種子選び

今年もイギリスの山草会から種子リストが届いた。
英語できない歴=今の歳、の私が会員になって3年目、意志さえあれば不可能(と思ってたこと)が可能になることを証明している一例だ。

リストには高山植物を中心に約6000の植物名が載っている。A5サイズの小冊子の1ページに2列59行に学名が並んでいる。学名なんてのも数年前までまるっきり無縁だったけど、何度も見たり書いたりしてようやくなじんできた。忘れてもネットがあればすぐ調べられるからありがたい。

このリストから第1希望を23種類、第2希望を56種類選ぶ。第1希望が叶う確率は低いけど、第2希望の欄でも日本ではほとんど手に入らない希少な種子で埋められるから、膨大なリストに首っ引きでネットを駆使して調べて選んでいる。参考にするのは海外の高山植物図鑑的なサイト。


私の好みは数千メートルの岩山にへばりついて咲く小さな小さな花で、とにかく身体に似合わず小さなものが好き。苛酷な環境でわずかにしかいない昆虫を呼び寄せるためか、身体に似合わぬ大きな花(といっても本体自体が小さいから数ミリ〜1センチ程度)を咲かせるものたち。
日本での栽培は専門家でも難しいようだけど、北海道なら育つ可能性が高い。


今日の最低気温も20度こえ、もちろんマイナスだ。積雪も1mオーバー、アメダス観測地点中堂々の1位だ。
こんな普通とはかけ離れた地域だから、普通のものを育てたって結果は思わしくない。関東北部生まれの私が、関西経由でこの地にたどり着いたのもきっと何かの縁があるのだろう。野の花や高山植物は昔から好きだった。まさか育てるとは思ってなかったけど。


残り人生のすべてを費やしても惜しくないほどに植物栽培にはまっている。それほど種から芽が出ることが嬉しく面白い。わずか1mmにも満たない種子に一喜一憂する季節の到来だ。



posted by kyouei at 07:29| Comment(0) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月08日

筆不精

初めてインターネットが繋がって、初めてメールを知った時、ポストまで行かず時間を気にせず送れてなんて便利なんだと大喜びをした。長年、書きかけのハガキや便箋とそれに費やしていた山のような時間をほとんど無駄にしていた私だったからだ。

けれど日々慣れてくると、もうそれも無理になってきた。とことん不精と言うか、息子みたいに「うん」というような一言返信が出せない。この息子はその返信さえ面倒になったらしく、よっぽどな時だけ電話が来るが、私はこの電話がまた大嫌いときてる。

すみません、私に常識的な対応はもう出来ません。けれど、感謝はしてます。とてもとても。

先日、○○を送ってくださった○○さん、帰省してた娘夫婦らと皆で美味しく頂きました。
お礼をお礼を・・・あれ、メールアドレスが見つからない・・・。汗

いつもメールをくれる○○さん、読んでますよ。その場で頭の中で返信してます。書き始めるといろいろ書かねばと思い、結局なかなか書けないでいますが・・・。

つまり、こんなやつです。ごめんなさい。
その分?ここに書き綴って行きます。感謝の気持ちは違う形で、違う場所で違う相手に返していこうとしています。

話かわって、あっという間に12月ですね。

私はここで最低限の生活をすると決めてから、年賀状など儀礼的なことを極力やめました。
当初は来た人にだけ寒中見舞いのような返信を出してましたが、ここ数年それもやめました。
出せばまた来る、徐々にでも消えていきたい。
同窓会の住所変更も出してないので、やがてそれも来なくなるでしょう。

だから、みくしぃなんか入ってますが、昔の友達を探そうともしていません。故郷に帰るのはあと1回、母の・・・以下略 くらいでしょう。

それでも、こんなトンデモナイ家ですが、来てくださったら歓迎いたします。
士別までなら、軽トラックでお迎えに参上します。
ウチにある食材でおもてなしします。
2階の部屋に泊まることもできますよ。

最低、コーヒーの一杯でも。事前連絡だけはくださいね。



posted by kyouei at 10:43| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月06日

茶の間のカーテン

年末だから、お正月が来るから、大掃除を兼ねて・・・なんて気はまったく無く、
末娘からカーテンを貰ったので、使わねばもったいない、そんな気持ちで茶の間のカーテンを換えた。
「角部屋だったからちょうど2組あるよ、サイズが合うかは知らないけど。」
はいはい、何でもくれる物は貰う、そんなわが家です。

しかし、黒ってどうよ。黒いカーテンってなんか暗幕みたい。茶の間が暗くなるー。さてどう使おうか?と、悩むことしばし。

社会人になって会社借り上げの部屋に住んで、黒いカーテン・・・精神を病んでたんじゃない?って気にもなる。ただ単に田舎育ちの娘には、都会の夜が明る過ぎただけだったんじゃないか?という気もするけどね。

その娘は1年足らずで社会人を辞め、前よりもっと田舎の山奥に住んで、もう黒いカーテンは必要ない。

さて、私のほうは、しばし悩んだおかげで名案を思いついた。
茶の間の窓の外側を黒にして、内側に買ったまま眠っていたカーテンを使うことにしよう。
レースのカーテンが好きじゃないから、備え付けの2重レールの1本は空いている。
これからの時期、窓から冷気がばんばん押し寄せてくる、カーテンを何重にしたって足りないくらいだし。

という訳でやっとカーテンを換えることが出来ました。
レールを走るコマが足りなくて、「あれ?どこかで見たはず、あったはず。」とあちこち探して、肝心な時に見つからないといういつものパターン、それなら外した2階のカーテンレールがどこかに・・・・も、やっぱりいざとなったら見つからない。教室やら車庫やら探し回ったあげくに、前の住居から持ってきたカーテンレールを掘り出した。
たかだかカーテン8枚付けるのに半日もかかったよ。

で、捨てる気満々だった古いカーテンなのに、いざとなったら、どこかに使えるんじゃない?という気がして、洗濯機の中で回ってます。ダメもとでいっぺん洗ってみよう。教室や車庫、その気になればかける場所はいくらでもあるんだから。

昼ご飯を食べに帰った夫は、茶の間の床にまだ残ってたカーテンを見て、「あれ?これ、どこから持ってきた?」なんて言ってたよ。やっぱり夫の目は節穴だった、いまさらだけど。
posted by kyouei at 13:15| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コミセン

夫と2人、軽トラに乗って映画を見に行きました。
車で3分、冬だから5分?のところです。
場所はコミセン、コミュニティセンターの略、つまり地域の集会所ですね。
良くあるパターンで田舎のきれいな公共施設です。

ここ、1階は役場や消防の支所、保育所や老人クラブ?の部屋なんかもあります。
そして2階にホールというか縦長の大きめの部屋と和室や小さい調理場なんかもあります。
新年会や葬式もここでします。いずれ私もお世話になる日が来るかもしれません。

入り口は3つか4つ?に分かれてて、2階へ行ける入り口は一番北側です。
その入り口にある保育所に、保育料1ヶ月5,000円と書かれてました。

今度の映画は各自治区を巡回するので、集まったのは朱鞠内地区の人だけだったようでした。
内容的に一般受けするものじゃないかも?だし、平日の日中なので、予想的中ジジババばかりなり。
私「何人くらいだと思う?20人いるかな?」
夫「10人くらいじゃないか?」
映画代は500円です。

地域住民全部でも50〜60人くらいだしねぇ。
わずかでも個人負担はあるし飲食物もビンゴもない。
昔は全部タダだったから、500円でも惜しいと思う人もいるだろう。
ちなみにウチも毎回行くわけじゃなく、今回はたまたま、夫が面白いと読んでいた本と同じだったから、観たいと思った次第です。

「武士の家計簿」・・・まあまあだったよ。

posted by kyouei at 08:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

さよならお雛様

末っ子母子が半月ほど帰省して、今日嫁ぎ先へと戻って行きました。
わが家のたった一つの家宝を積んで行きました。
「あんたを嫁に出すより寂しいよ。」
母は本音を言いました。笑

長女が産まれた時に私の両親がわざわざ京都までやってきて、相当に奮発して買ってくれたお雛様。
私が子どもの頃の実家はとても貧乏で、お雛様どころか七五三も成人式も何もしてもらえなかった。
それ自体は別にどうってことなかったけど、母の「ウチは貧乏で」という口癖が嫌だった。
今では同じことをわが子に言ってる。しかも愚痴じゃなく、胸を張って言ってる。

父は昔々京都に居たことがあったようです。
母と違ってほんとは贅沢というか、「いいもの」が好きな人でした。
でも、あればあるだけ使ってしまう性格だったので、財布の紐は母がしっかり握っていたようです。
そんな母を説得して、たぶん一世一代のお買い物・・・何もしてやれなかった娘の分も合わせて孫娘に買ってくれた気がします。

そんな大事なお雛様だけど、ここ数年、猫をたくさん飼うようになってからは、さっぱり箱から出してもらえないままでいました。

わが家には娘が3人います。
昔から娘たちに言ってました。
このお雛様はあんたたちのうち、一番早く女の子を産んだ娘にあげる。

末っ子はその言葉を覚えてました。
そして自分が欲しいと思ってました。

わが家は猫屋敷、猫を入れない部屋もあるけど、そこにお雛様を飾っても誰も見に来る人はいません。
娘は嫁に行っても時々家に帰ってくるけど、お雛様は手放したら帰ってきません。
それでも、望まれて行く、そして飾ってもらえて、たぶん嫁ぎ先ならお客さんも来て、孫娘をはじめ、多くの人に見てもらえる、それが一番理想的な姿なんでしょう。

寂しいけれど、ジジやババはこれから身軽にならねばなりません。
たった1つでも親から子、子から孫へと受け継げるものがあって良かったと思えます。

posted by kyouei at 18:32| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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