2009年05月31日

作業が集中する春

一日が何時間あっても足りない。
外作業が何も出来なかった半年間の冬、
その分まで、まとめてしなくちゃ追いつかない春。

1、2年草は、秋蒔きできるものがほとんどない。
春に種を蒔いて夏に咲かすのだ。しかも直まきだと咲き始めた頃に霜が来ちゃうから、室内で蒔いて、育てて時期を見計らって移植する。

多年草は成長がゆっくり。これもぼちぼちしていられない。早く冬越しが出来るサイズの苗に育て上げねば〜。

菜園も1から始まる。ビニールハウスも新たに立てなおし、育てた苗を移植したり、種を蒔いたり。ハウスが立ったら水やり作業も増える。

雪の重みで締まった土をほぐし、枯れた枝や葉っぱを取り除いたり、草も大急ぎで成長するけど、草取りなんかやってられない。植えたお花を邪魔するのだけ抜く。

室内で育てた苗は、徐々に外気に慣らす。半日陰で管理したり、霜が降りそうとなれば保護したり、それらも含め、通路には苗ポットや、鉢やコンテナ、発泡箱、たくさんの苗、園芸道具などが散乱している。

2階の苗を全部下ろし、それぞれの場所に植えつけ終わらせる予定は6月末。この一ヶ月は一番楽しくて忙しい。

そうそう、山菜採りも野山の散策も今が一番いい時期、これも欠かせない。

なもんで、毎日、晩ご飯を食べたら睡魔に襲われる。自然と早寝早起き・・・健康的だぁ。


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2009年05月30日

おくればせ菜園

昨日はハウス予定地以外の菜園部分も、トラクターで起こしてもらった。う〜ん、草もすべてリセットされてすっきり。畑らしい〜。
まずは豆でも蒔きましょうか。(笑)

アスパラが出始めたので、溜まったヌカを撒いてみた。去年の堆肥が効いて太いのが出てる。楽しみ〜。
ゆでたり炒めたり、簡単に調理できる野菜が大好きな手抜き主婦なのです。

生ゴミも投入したいけど、ウチの処理機は熱処理型で、ゴミの干物みたいなのが出来るだけ。生ゴミは軽量化されるけど、畑に入れるとキツネやカラスが寄ってくる。微生物分解のにすれば良かった。
posted by kyouei at 07:23| Comment(2) | 菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月29日

ゴミを積んで

冬の間に溜め込んだゴミ、大袋6個を軽トラックに積んでゴミ処理場へ向かった。
家の近くにもゴミステーションがあるのだが、まだこっちの正式住民じゃないし、利用すれば掃除当番も回ってくる。

処理場は旧宅へ行く途中にあるので、ちょうどついでと思ったのに・・・今日は受け入れの日じゃないんだって。

えーそんなん知らんかった。
夫は「だから言ったろう?」って、いつ何を言ったのさ。
もっとはっきり言わなきゃ分からないよ。
だいいち、そう思ってたなら。電話で確認して欲しかった。

結局ゴミは持ち帰り、再び校舎の中へ戻ったのでありました。
posted by kyouei at 21:13| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やっと畑が

起こされた〜。

5月はずーっと仕事だった夫、月末になって少し休め、来週はまとめて休みを貰えた。生き物(お魚さん)と、お客さん相手の仕事だから、いつもそっち優先、それでいいと思っている。こちとら、仕事があるだけでもありがたい〜。

予定が大幅に遅れたけれど、やっとハウス予定の畑をトラクターで起こしてくれた。来週にはお待ちかねのビニールハウスが立つだろう。
今年はお花ばかりやってたから、ハウス用の苗は少ししかなく、まだ小さい。さて、どうしようか?と思っていたら、立派なトマトの苗2本と、スイカの小さい苗3つが届いた。

ビニールも友人から貰えることになり、何とか格好が付きそうだ。

植える場所が余ったら、1年草の種でも蒔いちゃうかな?
posted by kyouei at 06:30| Comment(0) | 菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

気になっていた庭

地元の知り合い、私より少し年配の方。「そば道場」が縁でよくお話しするようになり、昨日の講習会で一緒になったので、思い切って頼んでみた。
「お庭を見せてください。」

幌加内は雪の量が半端でないから、ほとんどの家に塀も垣根もない。市街地と言っても家と家の間が広く、たいていの家の庭は道路から見渡せる。
けれどその家の庭はかなり広く、中の方が良く見えない。

道路際に植えられているのはスタンダードな種類が多いが、絶対何かある。そんな予感のする庭だった。

足を一歩踏み入れただけで、珍しい植物発見。まだ花は咲いていないが、葉の色がシルバーがかっている。さらに奥へ進む。通路は石や木が敷かれ、多年草が多く、どれも大株で見事に育っている。
種類は私の予想をはるかに超えるほど多く、山野草や高山植物も随所に植わっている。

それが、思いっきり地植え、土も普通の畑の土。どこにもエゾ砂などの火山礫の類はない。ロックガーデンなど作らなくても、ロックガーデンに植えるような植物がちゃんと育っている。さすが、北海道。

庭造りには30年ほどかかっているらしく、元は熊笹の原だったと聞く。確かに、隣接する北側の空き地には熊笹が生い茂った藪になっている。

庭の一角には、草や落ち葉を集めた完熟堆肥がいくつも積まれていた。それをすき込むことで、水はけを良くし、地力をつけているのだろう。
冬には外す工作物などもみんなダンナさんの手作りで、木やパイプなどで棚や支柱を組んでいるが、材料はみんなリサイクル品、かかっていそうなのは、パイプに塗られた緑の塗料くらいだ。

花の苗など買いそうにないのに、珍しいのが多い。聞けば弟さん?が、高山植物が好きだとか。こちらの気候は高山植物が庭で育ち、しかも増えていく。

苗を貰おうなんて思っていなかったが、ついいくつかお願いしてしまった。奥さんは気前良く掘ってくれ、手にはいくつもの新聞紙の包みが増えていく。
くれくれ病がエスカレートしそうなので、じっくり見たい気を抑え、また花が咲いた頃におじゃまさせてくださいと頼んで庭を後にする。

前回の「おばあちゃんの庭」とはまた違う、ここも見ごたえのある良い庭だった。私の庭造りに、とても刺激になり参考にもなった。宝物はいつも足元に眠っている。
posted by kyouei at 06:49| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

カメよさらば

あんなにたくさんいたカメムシが、見る間に減っていく〜。
半年間の、ありがたくもない長いお付き合い。
半年間の冬、半年間の白い世界、みんな忘れて、これからの半年に春と夏がごちゃまぜに来て、8月過ぎたら秋の気配になって・・・。

庭に緑が戻ってきたら、今度は別のありがたくない虫や蜂や、へび君なんぞも出てくるが、毎日お花を見られるのが楽しい。

種まきのポットから次々発芽して、毎日何種類も移植してる。
1年で一番忙しくて一番楽しい季節になってきた。
posted by kyouei at 21:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

尾瀬並み?

ネットの画像ニュースに尾瀬のミズバショウが出てた。背景の至仏山の雪の残り具合といい、こちらの季節とぴったり。

違うのは家から徒歩1分。道路の向かいの湿地で見られるってこと。
オオバナノエンレイソウも、たくさんつぼみを付けていた。

今日は雨、寒いのでストーブを点けた。建物の裏にはまだ雪がある。

おかしいなぁ?
一昨日は「夏」だったのに。

posted by kyouei at 19:21| Comment(2) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イトウ フォーラム

地元の漁協主催のイトウフォーラムというのがあった。イトウというのは魚へんに鬼、体調1mもあり幻の魚と言われているが、ここ朱鞠内湖では結構釣れる。

それを開催するにあたり、ボランティア募集とあったので、「手伝えるなら」と申し出たら、「受付係りを」と頼まれた。やはり受付には女性のほうがいいらしい。こんなおばさんでもいいのか?スッピンだよ、いつも。せめてもと赤いバンダナをして行った。

釣りに興味はないが、釣り人の立場と絶滅を危惧されている魚との関わり方は、山野草の世界にも通じる。それを論じるには、現地の状況と正しい知識が必要だ。それぞれの立場があり、それぞれの意見がある。

それにしても、巨大な魚が釣れるポイントへ、車から降りて数分で行けるなんて、改めてこの地の自然の豊かさを実感する。

これも山野草も同じだなぁ。
posted by kyouei at 18:36| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ツクシ野原

恵みの雨が降っている。乾き気味のポットを潤し、植え替えたばかりの瀕死の植物たちが、この雨で生き返るだろう。

多年草花壇を見渡せば、あらら、いつの間にかツクシ大発生。このままだとやがてスギナ花壇になってしまう勢いだ。

去年まではハコベがたくさん生えていた。前の人が菜園として使っていたので、肥料や石灰分が残っていたためと思われる。

苗を移植しただけじゃあ、駄目だ。これからが、土作り、庭造りの本番だ。
posted by kyouei at 06:56| Comment(2) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新緑の季節

カッコーが鳴いた。
桜が咲いた。

カメムシは出て行くか?
posted by kyouei at 00:05| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

また夏が、

来たような暑さだったけど、今朝の庭は白かった。
ブヨが本格的に出てきた。
寒くてもいない。暑くてもいない。ブヨは春が好きなんだろうね。

ひっきりなしに鳥が囀っている。鳥のことは全然分からない。あ、ホケキョは分かる。
posted by kyouei at 17:13| Comment(4) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

頭上注意

このところホットプレート料理が続いている。中の具は豆腐とか卵とか全然たいしたものじゃない。ガスコンロをいまだ設置してないから、ホットプレートが調理道具なのだ。
夫に「プロパン買ってきて〜。」と言うも、返事はいつも「暇がない。」まあいいや。手抜きの口実になる。二人の食事は張り合いがない。

で、そんなことはどうでもいいのだが、ホットプレートの電源を入れる前に、必ず頭上をチェックする。そう、万に一つでも飛び込んできて欲しくないやつらが要るからだ。やつら、冬の間はじっとおとなしかったのに、春が近づいてうきうきそわそわしてる。やたらに元気いい奴は電灯の周りをぶんぶん飛び回るし、時々私にぴたっと止まる。(-_-;)
あと数日、桜が咲いてカッコーが鳴いたら一斉に外へ出る(はずだ。)

晴れた日には窓を少し開ける。うじゃうじゃといたやつらがすっきりいなくなる。でも、次から次へと目覚めるのか、やっぱり寒いと戻ってくるのか、一向にへる気配がない。

やつらの正体は・・・
http://city.hokkai.or.jp/~hibulk/daiary/daiary.html
posted by kyouei at 22:06| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

どうなる?今年の菜園

待ち望んだ春がやってきたのに、夫の仕事が・・・休みがないほどに忙しい。
今日は雨だし、お客も少ないしと、昼過ぎに帰してもらえたものの、疲れが溜まってただいまお昼寝中。

去年の予定では、4月は失業、5月から週休2日のらくらく仕事半年間コースだった。それが、今年はそこの採用なし、ちょっとショックを受けるも、別のとこが1年コースで拾ってくれたので、どうにかこうにか食っていける。ありがたーいこと、この上なし。

が、「雪が解けたら、トラクターで畑起こしてね。」と頼んでいたのに一向に暇がない。起こす前に除雪用のアタッチメントを替えるんだけどそれもまだ。それどころか、車2台もスタッドレスタイヤのまま。

まだ、ハウスは、中に植える苗が育ってないからいいけど、そろそろ畑に種を蒔きたいな〜。

雪の下で冬を越したニンニクだけが、青々と元気に育っている。
posted by kyouei at 14:51| Comment(6) | 菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

春はまだ

咲いているのはクロッカスと桜草。

夏のような日は一日で終わり、やっと早春の趣きとなってきた。
今朝も霜が降りた。庭が白かった。

向かいの崖に桜があったらいいなぁ〜と、思っていたら、うっすらピンクに色づく樹を発見。
そうだ、あったんだ。1年も前のことはすっかり忘れている。白い模様がだいぶ少なくなってきた。ウグイスが上手に鳴けるようになってきた。

のどかだねぇ。




posted by kyouei at 06:54| Comment(2) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

ネイチャーガイド

この地域、一般にはとてもマイナーな観光地だけれど、「その道」の人間にはとても魅力的だ。

朱鞠内湖には全国各地から熱心な釣り人が訪れ、鳥や昆虫だけのために写真を撮りに来る人もいる。風景はもちろんだけど、厳しい自然環境がなせる技も多い。
雪景色なんかどこよりも美しく、自然が織り成す造形美に、長年住んでいる私でさえ感嘆することがある。

それらは年に数回、あるいは数年に一度、いや一生に一度あるかないかというものさえある。

旭川空港からタクシーやレンタカーなら1時間半。札幌からでも高速を使えば2時間半くらい。意外と近いことはあまり知られていない。

ネイチャーガイドは出来ないけれど、植物に限定すればそこそこの案内はできる。この時期、どこに何が咲いているか?は、詳しい方だと自負する。

6月でも山や日陰に雪が残っているので、初夏なのに雪解け直後の植物に出会えたりする。春は南北に長い町内を南から北へ、里から山へゆっくりと移動するのだ。

有名にならなくていいが、自然が好きな人には来て欲しい。私がここに住む訳を、きっと納得するだろう。
posted by kyouei at 06:58| Comment(4) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

一面の青、一面の黄色

半年間の雪に耐えて待ち続けた春。
いや「耐えた」気になっているのは私だけ。
昔からここで生まれ、ここで育ち、ここが一番の植物たち。
長い冬と膨大な雪が、大地をたっぷり潤して、雪解けとともに一気に咲き出す。

規模が違う。
改めて実感した。

ここに住んで良かった。笑いがこみ上げてくる。


posted by kyouei at 22:43| Comment(2) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

一週間早過ぎ

仕事をしてない私には曜日感覚がほとんどない。夫が不定休になったので、なおさらだ。
では、何で一週間を感じるかと言うと、毎週木曜日の生協の配達と、翌金曜日の注文の締め切り。

「あれ?もう一週間経っちゃったよ。」まだチラシに目も通してないのに・・・。

どうしてこんなに月日の経つのは早いんだろう。
春はやりたいことが盛りだくさんだから、余計に早い。

庭にクロッカスと福寿草が咲いている。
チューリップやムスカリや桜はまだ。
これって、あなたの地域なら何月ですか?

トラクターで雪を飛ばしたところ、建物の裏側、そして向かいの山の斜面にも、まだ雪が残ってます。

posted by kyouei at 22:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今だけの楽園

家から歩いて数分の所に、エゾエンゴサクの群落がある。ここは春先の今しか行けない季節限定の花園。
今はまだ10cmくらいでも、やがて1mを越すオオウバユリや、2mにもなる大型のアザミ、同じく背よりも高いセリ科の何とかなどが、雨が降るたびぐんぐん伸びる。

そうなったら、もう行けない。
エゾエンゴサクの種を採りにも行けない。

この草をみんな刈ってしまったら、エゾエンゴサクも干からびてしまうのだろう。
posted by kyouei at 18:53| Comment(4) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

カタクリ

笹ヤブを刈るとカタクリが生えてくる。幌加内の山はそう言われている。それだけカタクリの種や球根が眠っているということだろうか。

去年敷地外れの笹を夫に刈ってもらった。ここらの笹はクマザサ、それがびっしり生えているからそんなに簡単じゃない。毎年少しずつ、いつか川までの通路を作る。いったい何年かかるのか?

笹を刈った所を見に行った。
あっ! ほんとだ。カタクリが生えている。花やつぼみが3株、葉っぱだけのも数株。ふふふ〜。何年かしたら、ここもカタクリ畑になるぞ。

30年位前に校庭だった草原は、その後畑になって、それからかなり放置されていたらしく、たいしたものが生えていない。それでも端から少しずつ、エゾエンゴサクが進出してきてる。

いつか私の好きなカタクリとエゾエンゴサクが咲く畑。夏にはヤナギランとエゾクガイソウが咲く畑、そんな日も遠くないかも。
posted by kyouei at 19:27| Comment(2) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

ヤブカンゾウ

ヤブカンゾウがびっしりと1坪くらい生えている。
もう、何十年も昔からここにあるのだろう。
種ができないので、あちこちに飛び散ることなく、じわじわと勢力を拡大しているという感じ。
花なら何でも、これはこれでいいのだけれど、ちょっとあり過ぎないかい。しかも通路の一番手前、家で言ったら玄関にあたる場所。

ヤブカンゾウはとても強く、抜いた根っこを放り投げておいたら、そこから芽を出す。コンクリートのひび割れからも生えている。

さあ困った。抜いて捨てたら新たな大群落が出来る。そこらじゅうヤブカンゾウだらけというのもいただけない。

手持ちの山菜の本には、若芽、つぼみ、花も食べられ、味も良く栽培化して野菜として利用してもよいと書かれている。

「あげる」と言ったら「欲しい」と言う人がいた。
これはちょっと、自分でも味見しておかねばならない。
簡単にレンジでチンして、芥子マヨネーズをつけてみた。うん、まあ、結構食べられる。やみつきになるほどでもないけど、畑の野菜も山の幸もまだなので、利用価値はありそうだ。何よりタダというのが嬉しい。

「いざ」という時の食料候補がまた一つ増えた。
posted by kyouei at 11:36| Comment(4) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

石拾い

卵を買いに行った。20キロくらい離れた場所まで。わざわざガソリン代をかけて? そう。それだけの価値があるんです。その代わり1ヶ月分買う。余裕でもつ。

以前、「石があったらちょうだい。」と言ったのを覚えていてくれて、「あそこの電柱の下に捨ててあるから、好きなだけどうぞ。」と教えてくれた。

ここらの庭や畑は、掘ればゴロゴロと一抱えもある石が出てくる。農作業の邪魔になるから、畑の隅にはたいてい石の山が築かれている。でも、いくら不要に見えても、よそんちのを勝手に持ってくる訳にはいかない。

「全部持ってっていいよー。」

帰りがけに見たら、軽トラック1杯分以上もの石、とりあえず10個くらいを車に積んだ。後はダンナと一緒に来たときに積んでもらおう。

現地調達のロックガーデン拡張作業、ゆっくりと進行中。
posted by kyouei at 07:14| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

水を撒きたいのに

春にもならんのに一気に夏がきたかの昨日、もう限界だ、水を撒こうと決めた。

庭にはまだ大量の雪がある。除雪トラクターで飛ばしたところなんか1mくらいの締まり雪だ。通路の南側、花壇の方はそのおかげで湿っているし、半分以上は雪の中だ。問題は建物と通路の間の細長い花壇、ここは日当たりが良すぎて、夏には灼熱地獄になる。
けれど、そんな所にも高山植物を植えている。だって好きな花は、いつでも見られる身近なところにいて欲しいもの。

雪があるのに水を撒くということに、何故か抵抗を感じ、今まではペットボトルでやったり、雪をかぶせたりでしのいできた。けれどそれじゃあちょっと追いつきそうにない。種まきや小苗のポットも「水をくれー。」と叫んでいるようだ。

教室という名の物置から、ホースの入ったコンテナを引っ張り出してきた。長い長いホース、これが玄関前や通路や庭に横たわっている姿も美しくない。だからいつもは、ビニールハウスが建つ6月過ぎに出していた。

玄関からホースを中にいれ、風呂場の蛇口に繋ごうとしたら、あれ?アタッチメントの付いた接合部分がない。おかしいなぁ、ダンナったらどこに仕舞ったんだろう。ちょうど「休憩だー。」とタイミングよく帰ってきた夫に聞くが「さあ?半年も前のことは覚えていない。」

それからすったもんだがありまして(苦笑)、ホースで水を撒くのは断念し、花壇はジョウロ、ポリポットには雪をのせ急場をしのいだのでありました。
posted by kyouei at 08:02| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

オープンガーデン

北海道の家の庭には珍しい植物が多い。
花屋には普通に高山植物が並んでいるし、ちょいと水はけを良くすれば、地植えでも育ち増えていく。

花屋に足を運ばない人も、近所で珍しい花を見つければ「ちょっと頂戴。」「いいよ〜。」となる。
ウチのチオノドグサ(青)も、そうして昨日貰われていった。

北海道にもいよいよ春到来。これからオープンガーデンの季節だが、雪が多く、壊れたり除雪の邪魔になるので、この地域に塀や垣根のある家は少ない。どこもかしこも年中無休のオープンガーデン状態だ。

ウチの庭にも誰か来ないかな?
まだ半分以上雪だけど、来月になったらいろいろ咲くよ。「これ欲しい。」そう言われるのが嬉しいもんです。

ちなみに正規?の「オープンガーデン」では、それは禁句だそうなので、ご注意を。
posted by kyouei at 08:45| Comment(3) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

敷地まわりをぶらり

ぱっとしないお天気なので、双眼鏡だけ持って家の周囲をうろついてきた。
地面が何割か出て、残雪も自然状態の場所なら、多いところで50cmほどだろうか。

カラマツや桜の若木の皮がすっかりネズミに食べられている。まるで魚の骨のようになってしまった木は、このまま枯れてしまうのだろうか。
向かいの林の下はクマザサが茂っている。目ぼしい植物は、アザミとオオウバユリくらいか。

そこを左に90度、元畑を通って川の近くへ。やっぱりあった。エゾエンゴサク。雪解けを待てずに背伸びした若芽、あっちにもこっちにもにょきにょきしてる。

そこから雪原を戻る途中、急にざーって音が。風か?通り雨か?背後から追い越していった鳥の群れ。鴨より小さい。白鳥ほど目立たないけれど、北国の豊富な自然を求めて、多くの鳥が春を待ってやってきたのだろう。
そういえば今朝、ウグイスの声を聞いた。たぶん初鳴き。
posted by kyouei at 15:37| Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旭川は春だった

連休中の一番のお楽しみ、それは東京へ遊びに行った次女の送迎で旭川へ行くことだった。
2日は帰省中の息子が送ったので、行きそびれ、昨日のお迎えで久しぶりの旭川へ。

飛行機到着は夜7時過ぎなので、夕方4時に出ようとしたら、ちょうど夫が帰ってきた。「一緒に行く?晩ご飯食べてこようよ。」台所が使用不能状態なのと、娘の奢りを当てにして声をかける。運転手がいればらくちんだー。
最近大あくびしながらの運転を2度も続けているので、睡魔と戦いながらの夜道に懲りている。

今日のルートは、共栄→添牛内→剣淵→和寒→鷹栖→旭川。
車の少ない快適なドライブコース。渋滞なんて道北地域はGWでも無縁だ。

峠を越えたら大地は乾き、旭川へ着いたら桜が満開だった。まだ雪の残る共栄より、半月くらい季節が早い。(というより、ここが遅すぎ!)

お目当ての店で高山植物を7つ買って(合計2,240円)私は大満足。帰りにいつもの回転寿司を、あまりに混んでいたのでパスしても、ご機嫌なまま帰途に着いた。
posted by kyouei at 08:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

家具の配置に行き詰る

このために帰ってきた息子の手を借りて、幌加内の家から大型の家具を運び入れた。大型といっても実際は中型、夫一人では運べないサイズのこと。

台所に150cm幅のリビングボードと3ドアの冷蔵庫と75cm幅の食品庫が増えた。そして、今まで食器棚代わりに使っていた、前住人のNさんから貰った150cm幅のサイドボードの中身を全部出して、さあ運ぼうとしたら・・・、「これは、動かんわ。」夫が言った。

見た目、高さもないし、持ちやすそうな構造だけど、かなりの重量級らしい。さらに持ち上げると片方の脚がぐらつく。広くて平らな場所への移動ならどうにか出来そうだけど、運び込みたい教室へは狭い通路と、段差、行く手を阻むいくつかの障害物がある。
かといって、今の位置では都合が悪い。仕方ないから台所で使い続けるにしても、どこへ置いたらいいのだろう?

名案が浮かばぬまま、中身も出しっぱなしで一晩が過ぎた。
流しへ行くのにも、立ちそびえる家具の隙間を、迷路のように通り抜ける状態だ。

仕方ない、小さなものから一つずつ片付けよう。そのうちサイドボードが「ここがいいよ。」と言ってくれる。
posted by kyouei at 05:08| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

誕生日

自分の年を正確に知りたくない年齢になってきた。
いくつ?と聞かれたら、次女の年に30を足す。
特別なことは何もしない。

それでも、昨日、私に代わって旭川へ行った息子にケーキを買ってもらった。次女にはお花をおねだりする。あと二人からは来年にでも。

何もしない予定だったけど、そば道場の予約が入った。申し込み期限としてHPに載せている1週間前を過ぎているが、指導員の手配ができたので受けた。
頼まれて、自分に出来ることをやっていたら、そのうちいいこともあるだろう。
いや、いいことは連日起きている。嬉しい郵便物が毎日のように届く。

そば道場も、来てくれたお客さんが喜んでくれると、「ああ、良かったなぁ。」と、実感する。
posted by kyouei at 05:52| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

生き物たち

春が間近になって、窓からいろいろな光景が見られるようになってきた。

昨日はドロノキの横に張り出した枝でカラスが2羽、何かをついばんでいた。
大きさは同じくらいだが、1羽は子どものようで、開けた口に「何か」を入れてもらっている。

どれどれとまた双眼鏡を引っ張り出す。

「何か」は小動物っぽい。内臓らしき赤が鮮明に見えないのは助かる。それを足で押さえ、口ばしでちぎっては食べ、子にもやり・・・。
「何か」は、ネズミかなぁ。生ゴミを漁りに来られるのは迷惑だけど、ネズミを捕ってくれるなら、歓迎だ。

雪原の向こうにキツネが歩いている。目ぼしいものがないので、そう頻繁に来ない。「たまに」くらいがちょうどいい。

今年も鹿やリスに会えるかな。でも、熊さんには会いたくない。

1日から朱鞠内湖に注ぐ川の一部が解禁になって、入漁料を集める夫が言った。
熊に会う確率は、先に沢へ入った釣り人のほうが高くて、自分たちは(やや)安全なんだって。

こんな地域だから、散策も一人じゃ行かれない。
posted by kyouei at 03:08| Comment(2) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

プリムラ・ロゼア

スーパーの店頭で、花が終わって処分品になったのを見つけたのが、去年か一昨年。ラベルの花はデンティクラータに似た感じだったけど、種類が違うから2つか3つ、そこにあるだけカゴに入れた。

株分けして植え替えて、ラベルを頼りに検索したら、プリムラ・ロゼアとプリムラ・ロセアというのがヒットした。
ロセアのほうが小型で締まっていい感じだった。

雪が解け、そのプリムラが半年振りに顔を出した。まだ葉は展開してないのに、真ん中に濃いピンクのつぼみ。
おおっ、これは私好みじゃないか。

よくよく検索しなおしたら、どうやらそれらは同一だったらしい。
寒さで身が引き締り、花色も濃いのだろうか。

すごく得した気分。
北海道のスーパーには意外な花が売っている。
posted by kyouei at 18:28| Comment(0) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

車に次ぐ盲点

昨日はこちらも相当な気温になり、雪に囲まれていても暑さを感じた。GW前後に夏日を記録する年は割りとある。
何年か前、やっと1株育った青いケシを初夏の陽気で消滅させてから、寒さだけじゃなく不意に来る暑さに対しても注意するようになった。

今年、思いもかけず手に入った優秀な青いケシの種。発芽率が素晴らしく3〜5センチほどに育ったポットがいくつかできた。
1日中日向では暑すぎる。午後から日陰の場所・・・ということで、雪の壁の下にできたすき間に置いた。角度的に午前中だけ日が差す。

今朝、茶の間の窓越しにそれを眺めたら・・・ん? 葉っぱが見えない。まさか・・・。

双眼鏡で眺める。

ない。

慌てて玄関から外に出て確認する。
やっぱりない。

上部がすっぱり切れたようになっている。
これもネズミが食べたのか?
これも食べるのか?
くっそー、高いケシ(種はタダだったけど、かけた労力が惜しい。)なのに。

もう1ヵ所に置いた方を見に行く。
あったー。
こっちは無事だ。
猫除けに用意してある網をかぶせよう。

そういや、猫たち、昨夜は3匹とも外で過ごしたのに・・・。
posted by kyouei at 08:06| Comment(0) | 多年草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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